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- はな ひだまりライン 歌詞
- はな
- やさしい陽射し揺れる日々の続きを話そう
繼續聊一聊溫暖陽光搖曳的每日 窓度し見つめてた汽車のゆく眩い時を 打開窗看到火車開過絢麗多彩的時光 ふたり膨らませた物語ゆらり飛んで 緩緩駛向兩人共同譜寫的故事 この街の向こうにも希望があるって告げてる 你告訴我這座小鎮之外也有希望 瞳に互い映し登る坂道 彼此於眼中相映在那上坡道 穏やかに進んでいけるように 相信定能平穩地前進 見えるものと聴こえるもの越えて永遠に包むひかりでいるね 看見的和聽見的還有永恆光明圍繞著我們 今は小さなひだまりだけどここは君の居る場所もう大丈夫 即使是陽光下小小的一隅只要是你在的地方便一切安好 春の芽生えに似た戀の続きを教えて 告訴我春日發芽般戀情的後續 靜かに見つめてた手をとって始まる時を 靜靜地牽起凝視的手 空に飛行機雲誰もが色とりどりの美しい軌跡を描いてく 天上的飛機都描畫出美麗的軌跡 ゆっくりと進もう 慢慢的前進 共に下る坂道怖がらないで 一同下行的坡道也不會害怕 広がるパノラマは晴れ晴れと 展開的圖景一定會是晴天 変わるものと変わらぬもの君を作る全てを好きでいるよ 改變的與不變的還有你的全部我都喜歡 ほんの小さなひだまりから生まれた種は舞い上がって遠くへと 即使在這小小的向陽處長出的種子也一定會飛向遠方 懐かしい始発駅いつか行く終著駅 令人懷念的始發站何時到達的終點站 ふたりの居る場所暖かい場所 兩個人在的地方就是溫暖的地方 見えるものと聴こえるもの越えて永遠に包むひかりでいるね 看見的和聽見的還有永恆光明圍繞著我們 今は小さなひだまりだけど君の幸せでありたい 即使是陽光下小小的一隅也想成為你的幸福 知らない街知らない國溢れ出したひかりがめぐりめぐる 未知的街道未知的國家滿溢而出流光粼粼 そして小さなひだまりから生まれた種は彼方此方に咲く 那小小的向陽處生出的種子遍地開放
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