|
- 篠原恵美 ペルセフォネの孤獨 歌詞
- 篠原恵美
- 午前二時の窓に
凌晨兩點的窗邊 映る流れ星に 我看見一道流星劃過 異國の地徬徨うだけ 徒然在異國他鄉徬徨 夜汽車は走る 唯有夜行列車仍在奔馳 雪も止まる白夜 在連雪都會停下的極晝中 動かないオーロラ 還有那不變的極光下 溢れ出す涙さえも 我連眼眶溢出的淚水 信じられなくて 都無法相信 透明に輝く罪と罰は 那晶瑩剔透的罪與罰 悲しいほど嬉しいね 撫慰得令人甚至感到悲傷 やりきれない 我無法釋懷 答えがない 也找不到答案 あなたがいない 哪怕就連你也不在 透明に輝く罪と罰は 那晶瑩剔透的罪與罰 真冬の乙女座のよう 就像那寒冬的處女座一樣 冷たく閉じてる心 你那冷冷關上的心扉 打ち明けて 請向我敞開吧 ペルセフォネ 珀耳塞福涅 淺く深い眠り 從或淺或深的睡眠中醒來的話 覚めれば見つかるの 是否就會找到你 音もない 可是耳邊毫無聲音 光もない 眼前毫無光明 誰一人いない 身邊無人同行 幻想さえ遠い 連幻想都顯得那麼遙遠 殘酷な過ち 犯下如此殘酷的錯誤 一度だけねえ一度だけ 一次哪怕就一次 許してください 也請讓我得到寬恕 透明に輝く罪と罰は 那晶瑩剔透的罪與罰 悲しいほど嬉しいね 撫慰得令人甚至感到悲傷 止められない 無法停下 動かせない 也無法推動 分かっていない 甚至都不曾理解 透明に輝く罪と罰は 那晶瑩剔透的罪與罰 真冬の乙女座のよう 就像那寒冬的處女座那樣 淋しいのは誰のせい 如此寂寞究竟是誰的錯 打ち明けて 請向我袒露吧 ペルセフォネ 珀耳塞福涅
|
|
|