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- 森昌子 せんせい 歌詞
- 森昌子
淡淡初戀消失的那天
稀稀瀝瀝地下著小雨 淡い初戀消えた日は 矗立棧橋又躲進傘裡 雨がしとしと降っていた 獨自凝望又默默哭泣 傘にかくれて桟橋で 年幼的我心口焦灼 ひとり見つめて泣いていた 我愛慕著的人他的名字
老師老師 おさない私が胸こがし 那就是老師 慕いつづけたひとの名は 用發聲的極限呼喚 せんせいせんせい― 擺渡的小船漸漸駛遠 それはせんせい 白色的燈塔好似圖畫
淋著雨在那浮現 聲を限りに叫んでも 無人可與之述說這樣的悲傷 遠くはなれる連絡船 讓我胸口振痛的那個名字 白い燈檯絵のように 老師老師 雨にうたれて浮んでた 那就是老師
- 誰にも言えない悲しみに 戀愛和幸福 胸をいためたひとの名は 將這份心教與我的那個人的名字 せんせいせんせい― 老師老師 それはせんせい 那就是老師
~ 音楽~
戀する心のしあわせを そっと教えたひとの名は せんせいせんせい― それはせんせい
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