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- never young beach 気持ちいい風が吹いたんです 歌詞
- never young beach
- キッチンからは
從廚房 溶けたバターの匂いがして 傳來黃油的香味 パンケーキを待つ僕は 等待這薄煎餅的我 テレビをぼんやり眺めて 看著電視一邊往這邊眺望 車の免許を取ろうかなんて 拿到駕照什麼的
突然想起 ふと思ったりして 恰當的慢慢流逝的時間 適當にslow に流れる時間は 穩穩的太陽下山
去哪裡呢 穏やかな晝下がり 從開著的窗戶 どっか行こうかな 吹來涼爽的風 開いた窓の外から 和那個時候一樣 気持ちいい風が吹いたんです 想起了昨天 あの時と同じようなままで 陽台上
襯衫閃亮閃亮的晃著 昨日のように思い出して 太陽下
夏天來臨之前的柔軟的風 ベランダで揺れてる 這樣吹來 シャツはひらひらと 去哪裡好呢 太陽の下で 坐上公交悠悠的 夏が來る前の柔らかな風に 醒目的街道
和那個時候一樣 そっと吹かれてる 想起了昨天
想起來了 どっか行こうかな バスに乗ってウトウト 橫目に晴れた街並みを あの時と同じようなままで
昨日のように思い出して
思い出して
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