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- 前田拳太郎 without有 歌詞
- 小松準彌 前田拳太郎
- 散らかった面影
記憶中的容貌散落無章 君だけがいない部屋 身處只有你不在的房間 構うはずもなく秒針は 秒針自顧自地 時を刻み続ける 鐫刻著時間的痕跡 本當のところは 真正的一切 聞かせてくれないんだね 你是不會告訴我的吧 背中向けた君と 與背對著的你一同 宙に浮かんだ言葉 話語漂浮於半空中 理屈なんて分からないよ理由なんて知らない 所謂道理我不明白理由為何我不知曉 ただ暖かく溫もる何かがあったよ 只是那溫暖的何物確實曾存在於此 強がる心にぽっかり空いた穴抱きながら 逞強的心產生裂痕將那傷口緊擁入懷 また前へまだ前へ進めるのかな 我還會向前還能向前繼續前進下去嗎 Without you 我與你相離 立ち止まる三叉路 於三岔路口駐足 振り向けば目に映る 回首望去你的身影映在我眼中 見慣れたはずの街並みが 本應司空見慣的街景 やけに遠く感じる 卻感覺越發離我遠去 君の視線の先目で追うばかりで 我的目光一直追隨著你的視線 口に出せないまま行き場無くした思い 心中思緒未能言說便已失去它的去處 悔しくないわけじゃないけど慰めなんていらない 我雖心有不甘卻也無需安慰 もうかっこつかない僕は終わりにしたいんだよ 已經無法耍帥的我想要結束這一切 強がる心でしっかり 若是這顆逞強的心 泣き笑い願えれば 能夠破涕為笑許下願望 また一歩まだ一歩歩き出せるから 一步又一步我還可以繼續邁步向前 Without you 與你失之交臂 世界が色を失って何も手につかなくたって 世界失去了它的色彩即便我手中空無一物 夜は明けて日が昇れば今日は始まるから 只要能迎來拂曉今天也即將開始 何でもないような顔で笑えると思ってたのに 以為能一直這樣若無其事地笑著 どうやら思い違いみたいだ 看來或許只是我的誤解 理屈なんて分からないよ理由なんて知らない 所謂道理我不明白理由為何我不知曉 ただ暖かい溫もり確かにあったよ 只是那絲溫暖確實曾存在於此 強がる心にぽっかり空いた穴抱きながら 逞強的心產生裂痕將那傷口緊擁入懷 また前へまだ前へ進んで行けるから 我還會向前還能向前繼續前進下去 Without you Without you Without you 與你失之交臂
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