- LAREINE 月の狩人 歌詞
- LAREINE
- 曇り空に描く水彩畫
在多雲的天空中描繪的水彩畫 滲んだまま淡く広がった 就這樣模糊地淡淡地擴散開來 途切れかけたあなたの想いを 即將中斷的你的思念 捕らえるように照らす青い陽炎が 照耀著的彷彿觸手可及的青色陽炎 そう抱きしめた事さえもなくて 即便甚至從未如此擁抱過 細い肩に戀いこがれて 渴慕著纖細的肩膀 本當はまだ確信もなくて 其實還沒有任何把握 揺れるあなたをただ見てた 只是看著顫抖不定的你 'もう放さない' と 說著“不會再放手了” 弓を引いて目を反らした 側目拉弓 震える心は奪えなくて 卻無法奪得顫抖的心 今宵, 唄われし戀の花は 今夜被歌唱的愛情之花 白い絹を纏って 身著白色的絲綢 空を, 艶やかな蝶が舞う 空中一隻艷麗的蝴蝶飛舞著 揺れて揺れて揺れて 搖晃著搖曳著搖擺著 'もう放さない' と 說著“不會再放手了” 弓を引いて目を反らした 側目拉弓 震える心は奪えなくて 卻無法奪得顫抖的心 月に照らされし儚い花 月光照耀之下的虛幻的花 頬に綴られたまま 綴在臉頰之上 いつか, あなたが笑う日まで 直到你露出笑容那一天 ずっとずっとずっと 一直一直一直 今宵, 唄われし戀の花は 今夜被歌唱的愛情之花 白い絹を纏って 身著白色的絲綢 空を, 艶やかな蝶が舞う 空中一隻艷麗的蝴蝶飛舞著 揺れて揺れて揺れて 搖晃著搖曳著搖擺著
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