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- 大橋トリオ JURADIRA 歌詞
- 大橋トリオ
- Juradira
Juradira
溫柔地消逝而去
風吹拂過春秋四季
微風呢喃
迷醉流連
柔らかに流れゆく
銀色的淚光閃爍
季節に
天將明的雨中
通り抜ける風の音が
就算淚水流到干涸
迷い込む
若能夠在這條漫長的道路上留下足跡
銀色にきらめく
痛苦和悲傷便會在淚水浸潤的日子中消散而去
夜明けの雨に
Juradira 洋溢
涙さえ涸れ果ててゆく
用我的雙手將那朵白雲
再一次獻給你吧
長いこの道に足跡殘せば
未聞其名的藍色花朵
切ない悲しみと泣き濡れた日々は消え去る
漸漸融進蒼茫的夜色
光影交替
Juradira あふれる
夢魘襲來尋覓到你的身影
あの白い雲をこの手に
遙遠的憧憬時光重疊
もう一度あげよう
不知為何我如此悲傷
名も無き藍の花を
如今一人抬頭仰望星空
Juradira 滿溢
夕闇に溶けてゆく
璀璨的星塵
光と影に
代替了眼淚
脅えてる君を見つける
即刻傳遞到你的雙手中
Juradira 在最後一刻
遠い憧れも時の重なりに
若能夠與你相遇
何故か切なくて
靜靜地演奏一曲
今一人夜空見上げる
小小的愛之歌給你
Juradira こぼれる
星屑を君の両手に
涙のかわりに
今すぐ屆けよう
Juradira 最後に
君ともし出會えた時は
靜かに奏でる
小さな愛の歌を
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