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- 小沢健二 麝香 歌詞
- 小沢健二
麝香のかけらが夜を飾るころ 光と闇が踴るhighな予感を感じてる あなたの背中が輝く夢のように 黒いドレスの肩に いたいけな囁き 動く動くあなたの心 それを感じたい 穢れのない魔法使い この世界に居る喜び
獣の香りを殘していた人 心の鍵が開く 小さな音を憶えてる あなたが振り向く 儚い光が打つ 黒いドレスの肩に添えた 手で伝える 動く動くあなたの心 それを感じたい 穢れのない魔法使い この世界に居る喜び
愛の火の煌き 踴る月夜の前に 泉のように驚き いま心の中を満たす あなたがそっとバックに 手をかけ直した時 何気もない仕草に その美しさは 高まる
愛の火の煌き 踴る月夜の前に 泉のように驚き いま心の中を満たす あなたがそっとバックに 手をかけ直した時 何気もない仕草に その美しさは 高まる
あなたが振り向く 儚い光が打つ 黒いドレスの肩に添えた 手で伝える 動く動くあなたの心 それを感じたい 穢れのない魔法使い この世界に居る喜び
動く動くあなたの心 ……
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