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- 大隹 Magnet(百合神曲) 歌詞
- 蓮莉 大隹
- か細い火が心の端に燈る纖弱的焰點亮心燈
いつの間にか燃え広がる熱情熱情的火悄然蔓延 私の蝶不規則に飛び回り我化作蝶不規則的盤旋 あなたの手に鱗粉を付けた在你的掌心撒播鱗粉 絡み合う指ほどいて唇から舌へと相互交纏的手指從嘴唇來到舌尖 許されない事ならば尚更燃え上がるの越是禁忌越是燃燒的火熱無忌 抱き寄せて欲しい確かめて欲しい想要與你緊擁想要確認你的存在 間違いなど無いんだと思わせて讓我知道沒有誤會了什麼 キスをして塗り替えて欲しい親吻你想將我的顏色覆蓋上你的唇 魅惑の時に酔いしれ溺れていたいの就像這樣沉醉在魅惑之中
束縛してもっと必要として束縛你讓我對你而言更加必要 愛しいなら執著を見せつけて若是愛就讓你看到我的執著 おかしいのがたまらなく好きになる變得「好奇怪」?是因為無法克制的喜歡上你 行けるトコまで行けばいいよ能走到哪一步我陪你走就好 迷い込んだ心なら簡単に融けてゆく若是迷惑的心能夠簡單地消融 優しさなんて感じる暇など無い位に甚至連感受到溫柔之類的餘裕都沒有 繰り返したのはあの夢じゃなくて反復不斷的並非那個夢 紛れも無い現実の私達正是是真實的我們 觸れてから戻れないと知るそれでいいの... 從碰觸開始就知道回不去了那樣就好… 誰よりも大切なあなた比誰重要的你
夜明けが來ると不安で泣いてしまう私に對於即將天亮感到不安而哭泣的我 大丈夫と囁いたあなたも泣いていたの? 輕聲說著「沒關係的」的你也哭泣了嗎? 抱き寄せて欲しい確かめて欲しい想要被擁入懷中想要確認心意 間違いなど無いんだと思わせて讓我知道沒有誤會了什麼 キスをして塗り替えて欲しい親吻你想將我的顏色覆蓋上你的唇 魅惑の時に酔いしれ溺れたい想要沉醉在魅惑的時刻中 引き寄せてマグネットのように相互吸引靠近宛如磁石一般 例えいつか離れても巡り會う即使有朝一日分離了也會再度相會 觸れていて戻れなくていいそれでいいの相互碰觸回不去了也無妨那樣就好 誰よりも大切なあなた比任何人都還要重要的你
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