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- さくらと一郎 昭和枯れすすき 歌詞
- さくらと一郎
- 貧しさに負けた
我向貧窮屈服了 いえ世間に負けた 不是向這世道低頭了 この街も追われた 這城市已無容己之處 いっそきれいに死のうか 乾脆就死得漂亮些吧 力の限り生きたから 很努力的去生活過了 未練などないわ 也沒有什麼值得留戀的了 花さえも咲かぬ二人は枯れすすき 我們倆就猶如連花都不開的枯萎莽草 踏まれても耐えた 縱使被踐踏也忍不下來了 そう傷つきながら 是啊已經遍體鱗傷 淋しさをかみしめ 嘗盡了寂寞 夢を持とうと話した 還說要堅持夢想 幸せなんて望まぬが 幸福什麼樣的,我們並不奢望 人並みでいたい 只希望能像常人一般 流れ星見つめ二人は枯れすすき 我們就像凝望流星的枯草 この俺を捨てろ 丟下我你自己走吧 なぜこんなに好きよ 為什麼你明知我是愛你的啊 死ぬは一緒と 死的時候要一起 あの日決めたじゃないのよ 我們不是約定了 世間の風の冷たさに 世風之冷酷 こみあげる涙 不緊激起了陣陣的淚水 苦しみに耐える二人は枯れすすき 忍受著折磨,我們倆猶如枯萎的莽草
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