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爬上長長的樓梯, 長い階段を
彷彿用盡了全身的力氣般坐了下來 かけ上がってたら
每一次這樣漫長的旅程 足が疲れて
都需要難以想像的勇氣 座り込んでしまった 一度こうなると 電影裡的那些happy end
立ち上がるのには 是看似理所當然的空洞大話罷了
ものすごく強い 注意到這些各種各樣的事情之後
心がいるなと思った 許多無能為力的事,也就能一笑而過了
映畫にうつってた 當然也包括你的不辭而別了
ハッピーエンドは 窗邊穿過的風
似乎帶來一絲夏天的氣息 あたりまえだけど
我卻依然還是一副一蹶不振的樣子 作り話だって 以往那些理所當然的事情 気づいてからは 漸漸地離我遠去了
曾經謹記在心中的神明和信條 いろんなことを 如今也漸漸模糊了
凡事都只考慮自己 仕方ないからと 騙自己【我這大概也是無可奈何的呀】
笑ってゆけるようになった 這也就算了
君はさよならも 內心還是多少想變得更溫柔的
想要忘記至今與你發生的所有的一切啊 言わずにゆくだろう
我想要改變你的人生 窓を抜ける風 卻終究只是徒勞無功
プールサイドみたいな 我終究還是這麼一蹶不振,惶惶度日啊
においだ 回憶浮現時總會比現實更加美好
但若是總是羨慕起昨日的快樂 わたしまだ壊れたままでいる 恐怕也是因為今日的不順吧
總是回憶起昨天的事 當たり前のことが 騙自己【我這大概也是無可奈何的呀】
どんどん遠ざかってゆく 這也就算了
只有一點點也好 いつだって神様はみている 內心卻從未停止渴望幸福
可能再也見不到你了 それも忘れてく
這也沒辦法啊 自分のことばかり 我就試著讓自己一笑而過吧 いつもいっぱいになるのは
多分仕方のないことで
それもいいけれど
すこしくらいは
優しくなりたい
いままでのことは
忘れておくれよ
壁に空けた穴くらいにしか 君の人生を
変えてない
わたしまだ壊れたままでいたい
思い出はいつでも 少しだけ輝いて見える いつだってそれを妬んでは
立ち止まっている
昨日の事ばかり
いつもいっぱいになるのは 多分仕方のないことで
それもいいけれど すこしくらいは
幸せも知りたい
きっともう二度と
會うこともないけど
仕方ないよねと
笑ってゆけるようになるだろう
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