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- 伊禮亮 旅のおわり 歌詞
- 伊禮亮
- 涙なら、三水に「戻る」と書くのに
“淚”這個字,明明寫作三點水加一個“目(回)” 僕の目から、心から、體から 從我的眼睛裡,心裡,身體裡 零れ落ちてゆくのは 落下來的 もう戻らないものばかり 卻盡是些再也回不去的淚水 どんな悲しい結末の物語より 無論是有著多麼悲傷結局的故事 いつまで立っても終われない物語のほうが悲しい 都不如永遠無法完結的故事那樣讓人感到悲傷 宙ぶらりんになったエピソード 沒有結尾的小插曲 回収しきれない伏線 回收不盡的伏筆 黙って伝ったままのは 無聲滑落的眼淚 僕のフラグ 便是我的路標 出來損ないの聲じゃなくて 沒有沒用地哭出聲來 それでもよかったな 那就夠了 あなたの夜は終わった 你的夜晚結束了 だから僕の夜も終わった 所以,我的夜晚也結束了 あなたの白い指は 你潔白的手指 夜気に暖かったなぁ 在夜晚寒冷的空氣中是那麼的溫暖 觸れた星と星の名前 你所觸碰到的星星和星星的名字 なんだったっげなぁ 是叫什麼來著? 戻る場所がなくなった 沒有了歸處 行ける場所ができた 便有了新的去處 新しい夜が訪れる前に 在下一個夜晚來臨之前 朝になる 會先迎來黎明 滲んだ涙の意味を探すより 與其去尋找眼角滲出的眼淚的意義 今は次のページを開こうと思う 不如就在現在開啟新的篇章吧
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