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- 中山美穂 世界中の誰よりきっと(Part II) 歌詞
- 中山美穂
- 作詞:上杉升・中山美穂
作曲:織田哲郎
まぶしい季節が黃金(きん)色に街を染めて 君の橫顏そっと包んでた まためぐり逢えたのもきっと偶然じゃないよ 心のどこかで待ってた
世界中の誰よりきっと熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づくつのる想いに 世界中の誰よりきっと果てしないその笑顏 ずっと抱きしめていたい季節を越えていつでも
言葉の終わりをいつまでも探している 君の眼差し遠く見つめてた そう本気の數だけ涙見せたけど 許してあげたい輝きを
世界中の誰よりきっと優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づくはかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい季節を越えていつでも
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