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- 藤東知夏 ひだまりLiving 歌詞
- 藤東知夏
- 霜柱溶かしてく春の陽射し
令冰霜逐漸溶化的春日 つくしも顔出す準備してるきっと 杉菜的胞子也一定準備好綻放 ねえ、幾つの季節を並んでね 吶我們一起在這裡 迎えてきたかなここでこんなふうに 這樣的迎接過多少季節 抜いては抜かされて競うように伸びた 身高一時比你高但又被你超過像比賽一樣成長 身長だけだとまるで大人みたい 若只說身高的話現在就已變成大人一樣 午後の光入るリビング約束もしないで 下午被斜陽滲入的客廳 行き來した友達お絵描きとかよくしたね 沒有約定過但自然會來的朋友一起做過很多事例如一起畫畫 小さな頃描いてた憧れた未來の 在小時候繪畫過的那憧憬的未來 すぐそばにいるんだねもう私達は 現在已經距離我們很近了
風邪引くよいつの間に立てる寢息 常提醒你這會感冒的不知就裡你就睡在那兒 何だかつられて私も眠りそう 不其然就被你感染我也很眼困了 夢よりも楽しい毎日だったけど 過著比夢境還快樂的每一天 これからも微笑みの大人になろう 從今天開始也抱著此微笑成為大人吧 無邪気な寢顔見えるリビング 在客廳中看到臉上一片天真的睡容 あとほんのちょっぴり 你跟我說可以多睡一點嗎? うとうとしていいかな 可以小睡一下嗎? 訊いたら「うん」って言うでしょ? 我總是說“好的”是吧? 見習ってね私もねまずは肯定する 我也跟你學懂了萬事都先肯定 おおらかな心で生きてゆきたいな 很想以這樣寬容的心活下去 優しいひだまり忘れない 這柔和溫暖的陽光 一緒に食べたケーキの甘さも 與跟你一起吃過的蛋糕的那份甜味也不會忘記 會いたい時すぐ會おうまたいつでも會おう 以後想見面的時候就立即找我吧無論何時也可再見 忙しくて無理ならそれは充実って意味ね 要是太忙不能抽空那就意味著大家過著充實的生活 小さな頃描いてた抱いてた願いを 小時候畫過的那擁抱過的心願 かなえてゆこうねじゃあもう私行くね 去將它實現吧那我也要出發了
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