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- 柿原徹也 calling me 歌詞
- 柿原徹也
將無法全部傳達的愛化為有形 伝えきれない愛をカタチにして 對你永遠不會輕易放手 明日もおまえを放さないよ 躲避著開始下起的雨走向昏暗都市的夾縫中
雖然聽到突然響起的手機鈴聲 降りはじめた雨を避(よ)け暗い都市の隙間を住く 卻沒有停下腳步 鳴り出す著信音(ベル)を聞いても 在手機的另一端彷彿斷絕的羈絆 立ち止まるなんてできずに 通過電子信號將這言語傳來 攜帯の向こう側途切れそうな繋がリ 說著你還是不夠溫暖 デジタル越しの遠いコトバじゃ 雖深知難以將無盡的愛意化為有形 溫もりが足りないと言って 但是只有一個不會改變的想法
就是一直渴望得到你啊 數えきれない愛をカタチにする難しさを知っても 水窪在腳下倒映著昏暗的流雲 ただ一つだけ変わらない想いは 鐘聲依稀在何處迴響 いつまでもおまえを求めてるよ 但我已不再回頭
無法傳達的追憶不知何時會失去關係 足下の水溜(みずた)まりに暗い雲が流れていく 每當丟失了珍視之物就觸摸這被吻過的雙唇 どこかで響くチャイムに 無法傳達的愛意若還尚存想要擁抱你立刻 振り返りはしないけれど 可以跨過千辛萬苦的我 屆かない思い出はいつか消える関係 比任何人都相信著你啊 大切なモノを失くす度にキスをした唇に觸れた 被無情的現實擊垮 伝えきれない愛がもしあるなら抱きしめたい今すぐ 遠去的夢想得手的夢想彷彿四季輪迴更迭 どんな痛みも乗り越えられるのは 如果你還對我心存愛意如果你還對我微笑 おまえを誰より信じたから 屏息注視著你不要目光躲閃 容赦のなかった現実に打ちのめされて 把無盡的愛意化為行動用笨拙的指尖 遠ざかるユメ手に入れたユメ移りゆき季節に 只有一個不會改變的約定對你永遠不會輕易放手 もしもお前が愛してくれるなら微笑んでくれるなら 息も忘れるくらい見つめるから眼をそらさないで 數えきれない愛をカタチにする不器用な指先で ただ一つだけ変わらない約束明日もおまえを放さないよ
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