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- 松任谷由実 中央フリーウェイ 歌詞
- 松任谷由実
中央高速公路 中央フリーウェイ 越過調布機場向著山那邊前行 調布基地を追い越し山にむかって行けば 黃昏在擋風玻璃上印染蔓延 黃昏がフロント・グラスを染めて広がる 中央高速公路 中央フリーウェイ 一手扶著方向盤一手摟著你的肩膀 片手で持つハンドル片手で肩を抱いて 說我愛你但你卻聽不見 愛してるって言ってもきこえない 是風太大 風が強くて 城鎮的燈火又將開始閃爍
我們好像變成了流星一樣 町の燈がやがてまたたきだす 中央高速公路 二人して流星になったみたい 右邊是賽馬場左邊是啤酒廠 中央フリーウェイ 這條路就像一條飛機跑道 右に見える競馬場左はビール工場 通往夜空 この道はまるで滑走路 中央高速公路 夜空に続く 我們剛認識的時候每天都會開車兜風
這幾天有點冷 中央フリーウェイ 你甚至沒有送我一程 初めて會った頃は毎日ドライブしたのに 城鎮的燈火又將開始閃爍 このごろはちょっと冷いね 我們好像變成了流星一樣 送りもせずに 中央高速公路
右邊是賽馬場左邊是啤酒廠 町の燈がやがてまたたきだす 這條路就像一條飛機跑道 二人して流星になったみたい 通往夜空 中央フリーウェイ 通往夜空 右に見える競馬場左はビール工場 通往夜空 この道はまるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く
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