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- Himawari SwallowS(Cover:ゆにP初音ミク) 歌詞
- Himawari
- 指折り數えた さよならの季節は
屈指數了 離別的季節 まだ暖かい 右手のよう 還很溫暖 像右手一般 言葉の無いそこへ誘う君は誰? 邀請到無語之處的你是誰? 愛しくても伝えられず 即便深愛也無法傳達 飛び出す月よ照らして 出走的月亮啊照亮吧 凍えそうな今宵を 將彷彿凍結的今宵 たどり著いた未來は 終於到來的未來 踏み場も無い時代だ 是連立足處都沒有的時代 つなぎ止めた心で何を知る 緊繫著的心知曉著什麼 何を考える何を感じ取る 思考著什麼感受著什麼 暗闇のさ中でわらう君は誰? 在暗黯之中笑著的你是誰? 愛しくても伝えきれず 即便深愛也無能傳達 指折り數えるの始まりの季節を 屈指數著起始的季節 體溫の無い左の手で 用毫無體溫的左手 たどり著けない未來は踏み場なのさ僕らの 無法到來的未來即是立足點啊我們的 凍えそうな今宵の一つだけの希望さ 是彷彿凍結的今宵唯一的希望啊 つなぎあわす心で何を思えば 連接著的心如果思考著什麼的話 何を知ればいい何を望めばいい 知曉著什麼才好期望著什麼才好 意識が巡り合わせる 意識反覆機緣著 その度に僕は何をしていたっけ 到那個時後我在做什麼 扉が開いたままの檻の中獨り 在門扉還開著的籠裡獨自一人 そしてもう一度 然後再一次 觸れたら終りだ 如果觸碰了就結束了 僕たちは萎れてしまう 我們會枯萎至死 元々僕らは居ないんだこんな所に 本來我們就不在在這樣的地方 それは僕らが決めた事なんだ 這就是我們所做的決定 意識の巡り合わせのその先で僕は 在意識反覆機緣著的前方我 何をしているのか 正在做什麼 愛しい君の名前を呼んでまた気づく 喚著深愛的你的名後又注意到 それは僕僕の名前 那個是我我的名字 指折り數えたさよならの季節は 屈指數了離別的季節 まだ暖かい右手のよう 還很溫暖像右手一般 言葉の無いそこへ誘う君は誰? 邀請到無語之處的你是誰? 愛しくても伝えられず 即使深愛也無法傳達
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