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- 梨本悠裡 あやとり 歌詞
- 3L 坂上なち 梨本悠裡
- 原曲:月まで屆け、不死の煙
輝月的花繩翻起又散落 月のあやとりむすんでひらいて 灼燒胸口的疼痛至今仍然未消散 今でもまだ胸を灼く痛み消えぬまま 啊從一數到十的小調
幽幽不絕周而復始 鳴呼一から十まで數え歌 啊不斷低吟籠中之鳥 終わらずに繰り返すの 孑然一人被囚於此 鳴呼かごめやかごめと廻り続けては 這瞳孔中倒映的輝月 閉じこめられひとりで 滲酌出愛消散的曾經
即便堵塞雙耳即便緊封眼瞼 この瞳に映す月 卻依然迴盪在心頭何處才是救贖呢? 滲む愛消える過去 天小球從手中逃脫
向遠處跳去 耳を塞いで瞼を閉じてみても 卻又只能觸壁彈回 また始まる赦しは何処? 伴隨著那不間斷的數數歌
輝月的花繩翻起又散落 天手毬の手がそれて 編翻出的繩線比月光更加皎潔的花朵 遠くへと跳んで往った 舉首高眺仰目浩歎 そしてまた還ってくる 啊在夜晚擦拭著起皺的衣袖 途切れることない數え歌 還是說在擦拭淚水呢?
這雙手犯下的罪孽 月のあやとり結んでひらいて 悱惻纏綿緊閉的箱庭 紡いだ糸月の光より白い花 打破了鉤指的起誓
如童謠應吞下千根針 仰ぎ見て仰ぎ見て 無法前往合適的歸宿
對死亡纏繞的前方一無所知 嗚呼夜にたくれた袖拭い 不斷重複著籠中之鳥 それともまた涙か 解放這雙被拘禁的手為輝月的讚歌增添腥戮
顧眄而望顧影而視 この手で犯 無法幫她分擔 絡む哀閉ざす箱 只得擁抱與她相同的苦楚
此愛已成為永恆 指と指切る約束 天空小球從手中逃脫 童歌呑み込む針 向遠處跳去 往きは良いが帰れない 卻又只能觸壁彈回 逝き付く先さえわからない 伴隨著那不間斷的數數歌
輝月的花繩翻起又散落 かごめかごめと廻り続けては 編翻出的繩線比月光更加皎潔的花朵 つないだ手をほどいであやめた月の詠 舉首興嗟仰目遠望
翻起又剮斷編織的花繩 振り返り振り返り
分かち合えない 同じ痛みを抱え もう愛には永すぎたと
天手毬の手がそれて 遠くへと跳んで往った そしてまた還ってくる 途切れることない數え歌
月のあやとりむすんでひらいて つないだ手と月の光より白い花
仰ぎ見て仰ぎ見て
ほどいてあやめて紡ぐ糸
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