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- lecca 百姫夜行 歌詞
- lecca
- 百姫夜行-lecca
詞:LECCA 曲:BENNETT DONOVAN KEITH Oh 今宵はmasquerade 浮き足立つ街の 大人たちだけが許される 禁斷の蜜を もっともっとすすりたい 行けばもれなくアガるdance hall さぁ正體を隠して騒いでいけ まるで遠い國のおとぎ話 都會の社交場の狹間に 突如現れたそこは新しい 際物どもが集うギャラクシー 何が噓で何が正しい そんなのどこにいても同じ きらびやかな仮面の裏に 息づいてる慾望の形 會ったら最後離さない その夢見る心地は覚まさない 感情詐稱には當たらない 明日のことまで 頭はまわらない 私は今からあなたと二人で 違う場所へと 移動をしたいだけ それでも足りなきゃ 扉閉めたまま 耳元で叫ぶone more time again 気にしない誰が誰で どこのエリアを代表するとか しないとかは なくてもいい情報 君次第名札なしで もってけるフロアの羨望の まなざしと 醒めることのない熱狂を 自信ないのほどやたらと 前置きにこだわる長々と 「ぼくこんなもんです」 でかでかと 肩書き詰め込んだ ビジネスカード 生きるための美學 知らせなきゃ嫌って 初めて見た 異性にも近づいて はじまりは 遠いあの日だって 語りだした奴から逃げろ 生まれ落ちたその身一つに 餘計な注釈はつけぬまま 潔くこの夜勝負で 刃をかくしてる あのダンディー 彼の名前も経歴もさほど 意味がないのはしょうがない 昨日の栄光も明日の可能性も 今見る光にはかなわない 気にしない誰が誰で どこのエリアを代表するとか しないとか はなくてもいい情報 君次第名札なしで もってけるフロアの 羨望のまなざしと 醒めることのない熱狂を Oh 今宵はmasquerade 浮き足立つ街の 大人たちだけが許される 禁斷の蜜を もっともっとすすりたい 行けばもれなくアガるdance hall さぁ正體を隠して騒いでいけ 上がりたいなら One more time again もっと欲しいなら One more time again 過去を忘れて One more time again マスクをつけて One more time again あなたは今から今よりも すばらしい世界へと 旅をしたいだけ それが分かるなら 後ろ振り向かずに 胸の奧で叫ぶ One more time again 気にしない誰が誰で どこのエリアを代表するとか しないとかは なくてもいい情報 君次第名札なしで もってけるフロアの 羨望のまなざしと 醒めることのない熱狂を Oh 今宵はmasquerade 浮き足立つ街の 大人たちだけが許される 禁斷の蜜を もっともっとすすりたい 行けばもれなくアガるdance hall さぁ正體を隠して騒いでいけ
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