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- 伊東歌詞太郎 共犯者 歌詞
- 伊東歌詞太郎
- ボタン一（ひと）つで消（き）える幻想（げんそう）
因為一個按鈕消失的幻想
白晝（はくちゅう）、ビルは吹（ふ）き飛（と）んで
白晝，高樓大廈被吹飛
ほら、世界（せかい）は戀（こい）に落（お）ちた
看吧，世界陷入了戀愛之中
最後（さいご）の導線（どうせん）に火（ひ）がついて
點燃最後的導線
君（きみ）はどんな歌（うた）を歌（うた）う？
你在唱著怎樣的歌？
今（いま）、世界（せかい）は君（きみ）の口（くち）からこぼれてはゆれる
現在，世界正在你口中搖搖欲墜
在清澈的眼睛深處是定時式的景色
澄（す）み切（き）った目（め）の奧（おく）に時限式（じげんしき）の景色（けしき）
在321之中一切都將結束而在那之前
3（さん）2（に）1（いち）で全（すべ）てが終（お）わるその前（まえ）に
將空想都市的天空爆破
若是去描繪什麼未來的話
空想（くうそう）の都市（とし）の空（そら）を爆破（ばくは）して
我們簡直就像是同犯一樣！
未來（みらい）なんて描（えが）いたら
就那樣從防火樓梯縱身躍下
僕（ぼく）ら、まるで共犯者（きょうはんしゃ）だ！
牽起你的手逃走
非常（ひじょう）階段（かいだん）飛（と）び降（お）りてそのままさ
更加、更加、更加
君（きみ）の手（て）を引（ひ）いて逃（に）げるんだ
吶，我們就這樣下去能夠到達何處呢？
もっと、もっと、もっと
若是到達了其他世界的盡頭的話就將後續說給我聽吧
怪獸一般的最終回將你奪走
那樣悲傷的結局現在不需要了！
ねぇ、僕（ぼく）らこのままどこまで行（い）けるだろうか？
就那樣從防火樓梯縱身躍下
別世界（べっせかい）の果（は）てまで來（き）たら続（つづ）きを聞（き）かせて
牽起你的手逃走
怪獣（かいじゅう）めいた最終回（さいしゅうかい）が君（きみ）をさらっていく
我們簡直就像是同犯一樣！
そんな悲（かな）しい終（お）わりなんて今（いま）はいらない！
這就像陰天一般的心情也
一掃而光吧，然後我們
非常（ひじょう）階段（かいだん）飛（と）び降（お）りてそのままさ、
更加、更加、更加、更加、更加
君（きみ）の手（て）を引（ひ）いて逃（に）げるんだ
更加…
僕（ぼく）ら、まるで共犯者（きょうはんしゃ）さ
こんな曇天（どんてん）模様（もよう）みたいな気持（きも）ちもさ
吹（ふ）き飛（と）ばしてよ、そして僕（ぼく）ら
もっと、もっと、もっと、もっと、もっと
もっと…
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