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- 初音ミク 針鼠 歌詞
- 初音ミク
- STOPサヨナラまだまだいけるって
STOP再見還能繼續什麼的
嫉妬それくらい上げ下げは一千通り
大概是嫉妒吧褒貶都是千篇一律的
百歩譲ったよスレスレの緊張感
讓你一百步吧摩擦的緊張感
あっと言う間に壊れるのはどっちだ
一下子就被弄壞的到底是誰
夢を見ているのこの手で抱き締めて離さない
還在夢境之中嗎不要鬆開手哦
尖ってないでよ觸れるたびにずっきんずっきん
別變尖呀每次觸碰都會覺得刺痛刺痛的
針が刺さって嫌ってしまうかも
我可能會變得討厭被針刺的
そんなことはないよないよ…ないと思うよ
這樣的事並沒有哦我覺得是沒有的
変幻自在の本當の気持ちは
變化多端的本心
棘の鎧で今日も包まれて
今天也用荊棘盔甲來包裹著
全然可愛くない
一點都不可愛
クラっとすることたまにはしませんか？
突然頭暈目眩的事偶爾會有嗎
ホッとするのはドキドキに飽きちゃってんだ
鬆了口氣是因為已經厭倦了七上八下的感覺
雑把ちゃらんぽらん我々はマンネリだ
說著一派胡言我們還是固步自封
やっぱここらで休憩を挾んでおこうか
果然還是在這裡稍微休息下吧
夢を見ているのその手に囚われて目を閉じる
還在夢境之中嗎手被扣住閉上了眼
尖ってないのに痛がるのは実際一回きりの切り札
明明不尖卻覺得痛是因為那隻有一次的王牌吧
構ってちゃんなの甘えたいのもっともっと溶けていたいよ
稍微理下我啦想要你的溺愛啊更多更多的被你所融化
前人未到のきみのアネモネは
前所未有的你的銀蓮花被
棘を隠して純情待ち受けるの
荊棘所隱藏起來等待著純情到來
綺麗だね汚れて理解ってしまったの
真是美麗啊已經理解什麼是被污染了嗎
安いほど優艶に砕かれて潰れて自分の形が判るの
如果這份普通的優雅被碎毀掉的話還能分辨出自己嗎
尖ってないでよ觸れるたびにずっきんずっきん
別變尖呀每次觸碰都會覺得刺痛刺痛的
針が刺さって嫌ってしまうかも
我可能會變得討厭被針刺的
そんなことはないよないよ…ないと思うよ
這樣的事並沒有哦我覺得是沒有的
尖ってないのに痛がるのは実際一回きりの切り札
明明不尖卻覺得痛是因為那隻有一次的王牌吧
構ってちゃんなの甘えたいのもっともっと溶けていたいよ
稍微理下我啦想要你的溺愛啊更多更多的被你所融化
変幻自在の本當の気持ちは
變化多端的本心
棘の鎧で今日も包まれて
今天也用荊棘盔甲來包裹著
前人未到のきみのアネモネは
前所未有的你的銀蓮花被
棘を隠して純情待ち受ける
荊棘所隱藏起來等待著純情到來
STOPサヨナラまだまだいけるって
STOP再見還能繼續什麼的
嫉妬それくらい上げ下げは一千通り
大概是嫉妒吧褒貶都是千篇一律的
百歩譲ったよスレスレの緊張感
讓你一百步了摩擦的緊張感
あっと言う間に壊れるのはどっちだ
一下子就被弄壞的到底是誰
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