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- Nana sail to a new world 歌詞
- Nana
- 過ぎし日を超えて
跨越往昔 願いめぐる旅路へ 踏上滿載心願的旅程吧 水の音に呼ぶ聲聞こえる 水聲中傳來呼喚的聲音 草の葉がしずかに揺れた 小草的草葉靜靜地搖晃 眩むようなパノラマの色が 在五光十色的炫目景緻中 ボクの背に強く影を作った 我留下一個鮮明的背影 伏目がちな君の笑顔 你微微低頭綻放出的笑容 お伽話の理としても 說是童話一般也不為過 胸に火をともし明日に舵を切れ 胸中燃起火焰,朝向明日即刻轉舵起航 仰ぎ見る空どこまでも遠く 抬頭望去,便是無際藍天 疾れ未知なる國へ 疾行吧,奔向下一個未知的國度 ボクら奏でるクロニクル 我們將演奏出一曲動人心弦的年代記 よどみ深い咎も 即便是深沉淤積的罪孽 この手で薙ぎはらって 也將經我之手來橫掃一空 絡めた指でふたり 只是互相纏繞著手指 觸れ合う鼓動とけあって 就能讓兩人的心也一起鼓動 そびえ立つ蒼に見據えた瞳輝け 凝視傲立蒼藍,輝耀之瞳亦將光芒綻放 手をつなぐの 牽起雙手 ちょっと照れくさくて 略微感到害羞 どきどきがやわくつたわる 能聽到彼此怦怦的心跳聲 熱を持つ風火照る頬で 僅憑那羞得通紅的臉頰 ゆらめいた君の姿見つめた 就能一下認出是你 どんなときも変わらないよ 為這份思念立下誓約 つらぬく想い同じだと誓った 未來永劫,永恆不變 巡る潮風と明日に針路をとれ 指針指向環繞的海風與明天 きらめくみなも一面の青へ 水面閃耀光輝,無際碧藍即是吾行所向 疾れ未知なる國へ 疾行吧,奔向下一個未知的國度 ボクら奏でるクロニクル 我們將演奏出一曲動人心弦的年代記 繰り返す涙は 即便是流之不盡的淚水 この手で降りはらって 也將由我之手輕輕拭去 駆け上がる足取りで 我們乘坐的方舟 ボクらを乗せた箱舟は 步伐猛進,疾衝而上 吸い込まれるように 如被吸入一般 ふわり雲を越えてく 穿雲破霧,其勢一往無前 強い力に揺れて 即使被強大的力量震撼 ふらつきながらもあらがっていく 搖搖晃晃也要堅持抗爭 かたく握り返す 與一雙雙小手緊緊地互握 てのひらの數増えるたび 每當這熱烈的感情綻放 誓いの指輪すべてを変えてく 都將化為一枚誓約的戒指 とけた赤が輝く 熔化般的赤紅閃耀 ひかり満ちた街の色に 讓光明灑滿了街道 數奇といえる意味を 兩人在其中找到 ふたりでみつけたんだ 艱辛坎坷的意義 晴れ上がる空の下 隨著晴空的到來 終わりを告げるクロニクル 年代記宣告了終曲 通いなれた道も海の色も 將熟悉的街道與大海的顏色 胸に秘め踏み出す 珍藏於胸中,再次踏出前行的步伐 新たな世界求めて 向著那嶄新的世界!
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