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- 光収容 再起動 (feat. 鏡音リン) 歌詞
- 光収容
- 光收容- 再起動
流派: Rock きらきらの街角光のあと 閃閃發光的街角光的背後 こぼれてく黒まで屆く響き 不斷溢落的黑色還在傳達著回音 ふざけては眠って長い遊び 反复意弄的睡眠不過是場長游戲 これまでの話を聞かせてくれ 到此為止的話語能否聽我說說呢 二番目の話は慌てて置いて來たが 揺れる言葉は何か見ている 慌張地丟下到來的第二回合的話題 小さな矛盾たちを集めて本にしたら 不斷搖擺的話語是因為看見了什麼 案外笑えるような気がした 若是將細微的矛盾們聚集一處的話 繰り返すズレてくスケールたち 感覺好像意想不到一樣地笑了起來 はち切れた手の平の中 測量尺們不斷巡迴往復的偏差遠去 擦り切れて消えてく日々の事を 滿溢在手掌之中 忘れずにいてねと君は笑う 已經磨損漸漸消失的日常之事 永遠は嫌いと話した夜 今後也絕不能忘記哦你笑著說 これまでの夢ごと眠りにつく 曾經說著討厭永遠之類的夜晚 諦めばかりの道だと言うのならば 就與為止的夢一同沈眠下去吧 ここにあるのは一體何なのか 代わりの無いのが理想と話していた 如果說這是條幾乎快放棄的道路 変わらない日がいつか來るのか 那麼在這裡存在著的究竟是什麼 繰り返す爛れた傷の跡 談論著些不存在代替物的理想 逆さまの自分と踴れ 永恆的時光終有一日會來對嗎 冷め切った體を叩き起こす 不斷加深的潰爛傷跡 そうやって生きてる何の感傷か 與顛倒相反的自己躍躍起舞 情けない顔でも楽に生きる 將阻隔了寒冷的身體從睡中喚醒 きらきらの街角歩いて行く 就這樣的生存著又在感傷著什麼 火の付いた森の赤いレース 即使心面毫無感情也能愉快的活下去 燃え上がり世界を焦がす 爍爍生輝的街角漫步前行著 きらきらの街角光のあと こぼれてく黒まで屆く響き 染上火焰的森林赤色的比賽 ふざけては眠って長い遊び 熊熊燃燒著世界也被灼盡 これまでの話を聞かせてくれ 閃閃發光的街角光的背後
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