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- 香里有佐 designed desires 歌詞
- 峯田茉優 香里有佐
- 沈んでいる。
正在下沉。 沈んでいるのは遺損い。 沉落的是失敗的。 開いていく。 已經打開了。 「開いていく」とは思い違い。 「已經打開了」什麼的是錯誤的。 狂っている。 逐漸發狂。 狂っている。恥ずかしげもない。 逐漸發狂。也已毫無羞恥感。 結んでいる。 相互連接。 身體が罰を欲してる。 身體正渴望著懲罰。 強く目を凝らしても何も出ない。 就算努力睜大雙眼也什麼都看不出。 何も出ない。 什麼都看不透啊。 答えたく無い物を悔いていても、 就算對不想回答的事物感到後悔、 もう行き著いている。 也已經走到了盡頭。 どうしても言いたいよ。 無論如何都想說出口啊。 ここに居ること、居ないこと。 在此處存在著的事物、已然消失的事物。 一つだけで良かったのに。 哪怕說出一個也好。 だってもう足りていない。 因為已經無法滿足了。 慟哭はデザイア。 就連慟哭也已成了渴望。 裏返しても表が無い。 即便翻轉過來也沒有表面。 此処は最低。救いが無い。 這裡糟糕透頂。無藥可救。 報われるか果てるか決めるのは僕じゃ無い。 決定是要回報還是要結束的並不是我。 ぱっと華やいだはずの未來をすり潰していく。 本應輝煌閃耀著的未來被摧毀破滅。 ありふれたはずの形が今ここで刈り取られていく。 本應普通如常的此刻在這裡被收割殆盡。 もう実際に至ってはあられもない。 實際上那些也早已經消失了。 弁明もない。 也無可辯解。 されど混迷は続く。 但混亂依舊繼續著。 咎めるべきが誰もいなくとも。 即便根本沒有人可以指責。 今更夢と現の順番が裏返る。裏返る。 事到如今夢與現實的順序也已經顛倒。已經反轉。 迷いは疾うに曖昧になって、もう見通せない。 就連迷茫也迅速地變得模糊、已經無法再看清。 「どうして分かんないの。 「為什麼就是不明白呢。 ここに居ること、居ないこと。」 在此處存在著的事物、已然消失的事物。 」 僕には同じ意味しか無い。 對我來說同樣沒有意義。 もう耐えられない。 已經無法再忍受了。 何処から何処までに血が通うのか。 血液會從何處流向哪裡。 活きるのか。 又在哪裡存活。 此処じゃ一つも確かじゃない。 在這裡無論哪個都無法確定。 罰か丸か矛盾か決めるのは僕じゃ無い。 決定是懲罰還是正確或是矛盾的並不是我。 さよなら 永別了 さよなら 永別了 もうどうしても言いたいよ。 無論如何都想說出口啊。 ここに居ること、居ないこと。 在此處存在著的事物、已然消失的事物。 一つだけで良かったのに。 哪怕說出一個也好。 だってもう足りていない。 因為已經無法滿足了。 慟哭はデザイア。 就連慟哭也已成了渴望。 裏返しても表が無い。 即便翻轉過來也沒有表面。 此処は最低。救いが無い。 這裡糟糕透頂。無藥可救。 報われるか果てるか決めるのは僕じゃ無い。 決定是要回報還是要結束的並不是我。
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