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- 秦基博 エンドロール 歌詞
- 秦基博
- シャーベット 都會の雪は
這城市的雪如水果冰激凌般
すぐに融けて消えてしまうんだ
總是會稍縱即化
あっけないラストシーン
平淡的劇終場景
いつか君と歩いてた道
曾經和你漫步過的小路
冷たく 濁ってく アスファルトは後悔の色
冰冷而凝重的水泥路泛著後悔的色彩
僕には ただひとつ
我終究連僅有的一份
小さな溫もりも守れなかった
微弱的溫暖都無法守護
とぎれた ふたり
戛然而止的兩人
ねぇ いつもなんで 僕はどうして
告訴我為何為何我總是
肝心なことだけが言えないで
不能道出內心最真的肺腑
ねぇ 今になって もう遅いって
告訴我事到如今為時已晚
ずっと あの日のままで
可我依然停留在那天
君はいない ひとりきりの街で
獨自走在沒有你的清冷的街頭
舞う雪を見ていた
凝望著漫天飛雪
猶如凍僵的指尖慢慢失去知覺般
かじかむ指先の感覚が薄れてく様に
不經意間幸福
いつしか幸せは
就被掩埋於自以為然的瑣事中
當たり前の中に埋もれた
凍住的喉嚨深處隔著白色的嘆息
紛紛揚揚的飛雪飄渺中
凍った 喉の奧 白いため息の向こうで
禁不住又將你尋覓
ちらちら 降り続く 雪の陰に
撕心裂肺的痛
君を探してしまう
告訴我為何那天你要那樣
不自然地嬉笑打鬧著
えぐれた いたみ
告訴我是否你早已深知
ねぇ あの日なんで 君はどうして
我們注定結束注定無可挽回
不自然なくらいに はしゃいでて
在沒有我的某個地方此刻
ねぇ 終わりだって 戻れないって
你是否也凝望著這漫天飛雪
きっと わかっていたの
遺失的未來
僕はいない どこかで今
告訴我為何為何我總是
君もこの雪を見てるかな
不能道出內心最真的肺腑
知道嗎就這麼不得而見就這麼難以忘懷
なくした みらい
我就這麼一直獨自走下去
ねぇ いつもなんで 僕はどうして
空無一人的黑白世界裡
肝心なことだけが言えないで
我如此這般思念著你
ねぇ 會えなくって 忘れられなくて
ずっと 歩いていくよ
誰もいない 白黒の世界
僕は ただ君を想うよ
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