- 檜山修之 we 歌詞
- 立木文彥 福山潤 望月久代 檜山修之
- (弓親) 全てをかけて挑んで
弓親:賭上一切去挑戰 (一角) 負けを認めて叫んだ 一角:承認告負大喊著 (弓親)あの日も確か摑んでた 弓親:那一天也確確實實理解了 (一角) 刀は折れて無様だって 一角:劍刃折斷的話是多麼的難看 心の中で悔やんで 內心悔恨不已 (弓親) すがるように終わり望んだ 弓親:多希望戰鬥結束時還握著劍 (一角) あの日の言葉刻んでんだ 一角:那一天的話語深深刻印心中 あんたの言葉いつだって 你說過的話語不論何時 (全員) 降り注(そそ)ぐ太陽の光りのように 全員:好似傾落下來的陽光 爭(あらそ)いの中で輝いて 戰鬥之中照耀著我 (やちる) なくこともなくひるもなく 八千流:沒有眼淚沒有白晝 あさもなくってあかくて 早晨也不復存在到處一片血紅 なまえもなくていつだって 不知何時起名字也被丟棄 せかいはおわるはずだった 世界應該已經崩塌了吧 あまいおかしもひるねも 美味的點心也好甜甜的午睡時分也罷 はなのにおいやなにより 花兒散發的香味也好都是十分美好的事物 なまえをくれたあなたが 但給予我名字的你呀 せかいのすべてそうすべて 就是我的世界整個世界 (全員) はれわたるはるのひのかぜのように 全員:戰鬥之中的低聲細語 たたかいのなかでささやいて 好像陽光明媚的春天的微風一樣 そらにまうしろいくものかずひとり 獨自數著在天空中飄舞的雲彩的時光 おもいだしきょうもほほえんだ 回想起來時臉上總會露出笑容 (剣八) 全てをかけて壊れて 劍八:賭上一切去破壞 楽しくなって遊んで 像玩遊戲似的很快樂 無茶苦茶やって倒(たお)れても 將一切天翻地覆最終倒下也罷 それでも生きてりゃいいさ 即使那樣能繼續活著就好 俺らはいつもいつでも 我總是也總會 楽しみながら戦う 在享受的心境下去戰鬥 俺らはいつもいつでも 我總是也總會 戦うことを楽しむ 沉浸在戰鬥的快樂之中 (全員) 降り注ぐ太陽の光りのように 全員:身體對於戰鬥的感覺 爭いをからだで感じろ 如同傾落下來的陽光一樣 晴れ渡る春の日の風のように 身體對於戰鬥的喜悅 戦いを體で喜べ 如同陽光明媚的春天的微風一般 空に舞う白い雲の數ひとり 獨自數著在天空中飄舞的雲彩的時光 思い出す體で駆け出せ 回想起來會不由自主向前奔跑 繰り返す毎日を好きなように 熱愛循環往復的每一天 生きてやれ好きに生きてやれ 活著吧自由自在的活著
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