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- 村下孝蔵 踴り子 歌詞
- 村下孝蔵
- 答えを出さずにいつまでも暮らせない
如果找不到答案就無法生活
バス通り裏の路地行き止まりの戀だから
這份不得已而停止的戀情就像巴士拐入偏僻小路
何処かに行きたい林檎の花が咲いてる
想去有蘋果花盛開的地方
暖かい所なら何処へでも行く
溫暖的地方哪裡都可以
つまさきで立ったまま
像踮著腳一般
君を愛してきた
愛著你
南向きの窓から
面向朝南的窗戶
見ていた空が
望見天空
踴り出すくるくると
在跳舞旋轉著
軽いめまいの後
一陣輕眩後
寫真をばらまいたように
像照片撒落一樣
心が亂れる
我的心緒被撥亂
表紙のとれてる愛だからかくしあい
因為愛的表面已脫落我們試圖掩飾
ボロボロの台詞だけ語り合う日々が続き
但每日只與你有隻言片語
坂道を駆ける子供達のようだった
就像跑在坡道上的孩子們一樣
倒れそうなまま二人走っていたね
我們也像是快摔倒一樣努力奔跑啊
つまさきで立ったまま
像踮著腳一般
僕を愛してきた
愛著我
狹い舞台の上で
在狹小的舞台上
ふらつく踴り子
暈眩的舞女
愛してる愛せない
流轉於“愛”與“不可愛”之間
言葉をかえながら
我已不知如何與你訴說
かけひきだけの愛は
只剩博弈的愛情
見えなくなってゆく
慢慢消逝不見
つまさきで立ったまま
像踮著腳一般
二人愛してきた
兩人相愛
狹い舞台の上で
在狹小的舞台上
ふらつく踴り子
暈眩的舞女
若すぎたそれだけが
如果只能以太年輕了
すべての答えだと
作為回答
涙をこらえたまま
那我只能忍著淚水
つまさき立ちの戀
為這份足尖舞般纖弱的愛情
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