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- samfree 赤い実はじけた 歌詞
- 初音ミク samfree
- 編曲:samfree
磁石のように引かれ合うとか そんな感じじゃ全然なくて どっちかって言うと苦手なタイプ だけど君が気になる どうしてかな? 教室の隅で友達と笑う君 ふとした瞬間視線が合ったそのときに 赤い実はじけた 飛び上がるくらいの音 胸の奧響くパチンという音 何の役にも立たない教科書 かばんに詰め込み空見上げた いつもより少し早く家を出る 気付けば君のコトを考えてる 階段一段飛ばしで駆け上るの 君はもう來てるかな? ドア開けたら「おはよう」って 赤い実はじけた 止められないくらいの衝動 切なく痛みが體中襲うの ほら今も鳴り止まない こんなにも苦しくなるのはなぜ・・・? 赤い実はじけた 飛び上がるくらいの音 胸の奧響くパチンという音 赤い実はじけた 音聞かれた気がして 何も言わないで走り出していた 輝く瞳で夢とか語らないで 無邪気な笑顔を見せないでお願い・・・ 今気が付いたよ 君のコト好きなんだ。 。 。
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