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- 原由子 學生時代 (ペギー葉山1964) 歌詞
- 原由子
- 蔦の絡まるチャペルで祈りを捧げた日
那些在被藤蔓纏繞的教堂裡禱告的日子
夢多かりしあの頃の想い出をたどれば
在無數的夢裡撿起曾經的回憶
懐しい友の顔が一人一人浮かぶ
兒時朋友們熟悉的面孔一個個浮現在眼前
重いカバンを抱えて通ったあの道
曾經的學生時代抱著沉重的書包走過的走廊
秋の日の図書館のノートとインクの匂い
懷念秋天的圖書館里墨水和紙張的味道
枯葉の散る窓辺學生時代
金色的落葉散落在教室的窗口
讃美歌を歌いながら清い死を夢みた
讚美逝去的純潔年代
何んのよそおいもせずに口數も少なく
羞澀的面對令我心跳的男孩
胸の中に秘めていた戀への憧れは、
深深的藏起自己的愛慕
いつもはかなく破れて一人書いた日記
總是一個人寫在日記裡寫縹緲的故事
本棚に目をやればあの頃読んだ小説
書架上擺放著那個時候讀過的小說
過ぎし日よ私の學生時代
逝去的日子啊我的青蔥時代
ロウソクの燈に輝く十字架を見つめて
凝視著蠟燭下發光的十字架
白い指をくみながらうつむいていた友
低頭看著自己白皙手指的發小
その美しい橫顔姉のように慕い
那美麗的側臉就像姐姐一樣
いつまでも変わらずにと願った幸せ
這幸福的感覺好像永遠不會改變
テニスコートキャンプファイヤー
懷念那不回家的日子
懐しい日々は帰らず
在網球場舉辦的營火晚會
素晴らしいあの頃學生時代
曾經美好的學生時代
素晴らしいあの頃學生時代
曾經明媚的青蔥歲月
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