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- 鈴木雅之 たとえきみがどこにいこうと 歌詞
- 鈴木雅之
- 交差點の人の波拔け殼の樣に肩をぶつけあう
話し聲やクラクション大きくなってゆく耳を覆うほど だけどすぐ側に君の聲がいま聞こえる僕はせつなくて ※たとえ君が どこにいようとも忘れたくない これ以上君にどう言えばいい? いまも僕はときめきこの胸しめつけている 心は君のもとへ※ 數えきれないビルの群れどんな悲しみを窗に映してる 瞳搖れている見つめあえばまだあの日の淚が見える たとえ君が どこに行こうとも追い驅けていく これ以上君にどう言えばいい? たとえふたり遠く離れても愛していると 心は君のもとへ Waiting you 街のざわめきを驅け拔けていく どんな夜でも越えていく Hurting you くるおしい迷路迷い迂んでる 心は君を呼んで (※くり返し)
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