|
- 林哲司 ガラスの観覧車 歌詞
- 林哲司
- 想い出しか住めない
總幻想有 硝子の街があるね 那觸碰不到的玻璃街 誰の胸にも 還有那人人心中 日付のない愛の物語 都埋藏的愛情故事 未來だけが 而未來 空白いページさ 還是一片空白 逢えてよかったと 與你相逢 君のささやきが 使人歡喜 時を止めたままだよ 情話讓時間永恆 Remember You さよならで始まる 結束亦是開始 切ない愛があると教えたひと 教會了我痛苦的愛 誰かを愛さずには生きて 不被誰所愛著的話 ゆけない哀しい生き物さ 就無法獨活 人の心は… 這就是人心…
寂寞無形 淋しさしか見えない 玻璃摩天輪 硝子の観覧車が 在心中盤旋 心で回る 沒有結局的愛情 終りのない愛の物語 曾經的朝朝暮暮 過ぎた日々に 在往後沉眠 未來が眠る 說些什麼吧 何を言いかけて 你啞口無言… 君は黙ったの… 還談什麼幸福 幸福って聞いたの Remember You 嘗試去告別 さよならが試した 那名為愛的悲傷羈絆 哀しい絆を愛と呼ぶんだね 無論是誰都會受傷 誰でも傷つきやすいから 卻會溫柔地繼續尋覓 優しさ探し続けるのさ 在那無數次摔倒的街角 躓きがちな街角で
嘗試去告別 Remember You 那名為愛的悲傷羈絆 さよならが試した 不被誰所愛著的話 哀しい絆を愛と呼ぶんだね 就無法獨活 誰かを愛さずには生きて 這就是人心… ゆけない哀しい生き物さ 在玻璃摩天輪上 人の心は… 溫柔地揮手等我的 硝子の観覧車の上で 是你 手を振り僕を待っているよ 不被誰所愛著的話 君が 就無法獨活 誰かを愛さずには生きて 這就是人心… ゆけない哀しい生き物さ 人の心は…
|
|
|