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- 茅野愛衣 愛し桜花よ散るなかれ 歌詞
- 茅野愛衣
- 紺碧の戦場に出航していく艦船よ
前往蔚藍戰場的艦船啊。 我々の運命を切り拓くのは砲火の吹雪 開拓我們的命運的是暴風雪般的砲火。 弱き者には儚き航路 弱者擁有的,是縹緲虛幻的航路。 この世に殘る術は 強くあることだ 只有足夠強大,才能夠留在這個世上。 魂が求めるなら喰ろうてやろう…総てを 你若需要靈魂的話,那就把我的吃掉吧… さらば報えるだろうか大切な絆に 作為永別之前,唯一能回報你曾給予我的寶貴的羈絆的東西。 淡く可憐な桜が 舞い踴るように散っていく 瀰漫淡淡悲愁的櫻花,漫天飛舞凋零。 そんな世界をこの手で終わらせてしまおういざ、推して參る 就用我的這雙手去終結這樣的世界吧, 生まれ変わったことそれは失ったものと 無盡的重生,總會失去一些東西的吧。 比ぶべくもない… 也許有些是連生命都無可比擬的。 ならば空母という務めを全うしよう 既然如此,就全力做好母艦這份工作吧! 胸の奧の誓いにかけ 荒ぶる海を渡る 賭上內心深處的誓言,跨越無盡洶湧的大海。 獲物なら喰らい盡くす 先手必勝、獣という本能 想要狩盡獵物唯有先下手為強,這才是名為獸的本能! 海戦だけが存在理由なら 如果我只為了海戰而活的話, 他に何も求めずに進む 那就應該心無旁騖的去精進。 滅する結末 諸行は無常だ 諸行無常,迎來終局, 浮世に咲いた花の定めだとしても 這就是浮生亂世中的花朵的宿命。 魂が求めるなら喰ろうてやろう…総てを 你若需要靈魂的話,那就把我的吃掉吧… せめて楽しませてくれ現世(うつしよ)の一瞬を 哪怕只是現世的剎那,也不要讓我感到無聊。 淡く可憐な桜が 舞い踴るように散っていく 瀰漫淡淡悲愁的櫻花,漫天飛舞凋零。 そんな世界をこの手で終わらせてしまおう 就用我的這雙手去終結這樣的世界吧, やがて蒼き炎…我が身包むまでに 在我的身體,被蒼藍之炎包裹之前。
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