|
- Rake やさしい風 歌詞
- Rake
- 君に會いたくなってさ少しおしゃれをした
欅からこぼれ落ちた日だまりでそっと問いかけてみる 大人になってなんだか急に戸惑う日々も一つや二つ 胸の中にある魔法の遊園地色褪せないまま輝いてる 変わりゆく街の景色觸れていたい懐かしい面影 あの頃と変わらないまま僕たちはともに歩いてきたんだ これからもずっと思い出になる日まで 君に會えるとなぜだか自然と笑顔になれる 週末の行列さえ胸が弾んで楽しくなる 年を重ねて手にしたもの置いてきたモノもあるけど 少女が夢に見た憧れのドレス色褪せないまま輝いてる 気まぐれなこの心も君となら素直になれるよ 気がつけばいつもここで君の溫もりに包まれてるんだ これからもずっと優しい風のように
目を閉じたなら蘇るまるで昨日のことのように 僕らが出會ったのは特別なことなんだと思うから
変わりゆく街の景色觸れていたい懐かしい面影 あの頃と変わらないまま僕たちはともに歩いてきたんだ
気まぐれなこの心も君となら素直になれるよ 気がつけばいつもここで君の溫もりに包まれてるんだ これからもずっと優しい風のようにあぁ これからもずっと思い出になる日まで
|
|
|