- EVO+ 接合招待 歌詞
- EVO+
- くだらない噓に影を落とす鳥よねぇ彼方行って
在無聊的謊言中落下影子的鳥兒,吶,去吧 割れそうバレそう君への深い愛憎 對你深深的愛恨破碎開來暴露無遺 初めから全部分かっていたのに莫迦言ってんの 從一開始我就清楚明白卻是不曾說明 崩れそうキレそう相容れない二人 水火不容的兩人關係逐漸崩壞 なんでこんな道を選んじゃったの 為何偏要選擇走這樣一條道路 威勢が良いばかりでみっともない 氣勢很強卻又如此不像樣 だけど接合招待 但是接合招待 綺麗なものはマヤカシよ 漂亮的是マシヤカ(這裡譯者推測應該是男花魁) 獨り佔め出來る今夜だけ 只有今晚可以獨占 立ち込める甘い香りは 四處瀰漫著的甜膩的香氣 別段愛しいこともなく 這些事原本與愛無關 それでいて止め処なく溢れ出す 但是卻無法停止地不斷溢出 開かない箱に汗を流すほど暇なんだって 與其在打不開的箱子前白費氣力 消えそう飢えそう重ねる絶望に 空虛與滿足,交織出更深的絕望 見返してもまだ一向に変わる気配ないな 即使重來也還是不會改變 潰れそう振れそう感じない二人 逐漸崩壞再無感覺的兩人 「然して底は深くない」ってまた 【這關係並不如你所想的那樣深】,不過如此 虛勢を張るばかりで満たされない 虛張聲勢,不滿於此 だから接合招待 所以接合招待 傷がないならイカサマよ 沒有受傷其實是謊話 この先は何一つ知らない 在這之前卻從不曾真的知道 絡み合う手のぬくもりは 十指相繞的溫暖 決して優しいものじゃない 但那絕不是溫柔 それこそが痛みだと気付かぬまま 所以直到感覺到痛的時候才發覺 ここで接合招待 於是在這裡接合招待 蜜は苦くてジョウトウよ 甜蜜便是苦澀,如同笑話 どうでもいい易しさなんて 怎樣都好,簡單什麼的 抱き締めた腕の中が空っぽになっても 即使緊緊包住的臂彎突然空了 憶えていて何もなく繋がった幾つかの夜 記起那不曾有過交集的那幾夜
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