|
- 【GUMI】ただ流るるままに(翻自 彩音) 歌詞 不安定 Quintino & Blasterjaxx
- 歌詞
- 專輯列表
- 歌手介紹
- Quintino & Blasterjaxx 【GUMI】ただ流るるままに(翻自 彩音) 歌詞
- 不安定 Quintino & Blasterjaxx
- 調:不安定
唱:GUMI
もう誰の聲も無い行き止まりの旅路は【如今再也聽不到人聲這條旅途已無路可去】 片言に絶望を繰り返し聞かせた【只在嘴裡重複著絕望一遍又一遍喃喃自語】 殘された情景に未來を重ねられず【殘留下來的景象遮斷了所有未來】 終わりを選ぶ意味を過去が照らしてくれる【所有過去都在勸慰我此刻我應該選擇結束】
黃昏れてゆくこの空の全てが愛しいのに【這片黃昏漸近的天空明明是那麼惹人憐愛】 生きる意味さえ見失うささやかな喜びもなく────【我卻不曾有一絲喜悅連人生都已失去意義】
道端に咲いた命も眩しさが滲む明日も【無論路邊綻放的生命還是陽光燦爛的明天】 今はただ虛ろに徬徨うだけ空さえも否定をする【如今都淪為一場虛幻就連天空也將我否定】 父母が笑い手を振るめくるめく日々の欠片が【爸爸媽媽的招手微笑眩目往日的回憶片段】 殘酷な仕打ちであざ笑えば音もなく崩れ落ちる【都在殘忍的嘲笑聲中靜靜崩裂成一地碎片】 ただ流るるままに【隨波一去不復返】
失うものが無いと人は強くなれると【等到沒有東西可失去便再也不必害怕什麼】 いつかどこかで聞いたまるで虛言の語り【不知何時何地聽說過這句徹頭徹尾的謊言】
鮮やか過ぎる想い出は確かにここにある【多少栩栩如生的回憶明明就留在我的心裡】 それはいつしか幻へと歯車が落ちた瞬間────【卻不知不覺淪為虛幻當命運齒輪墜落之際】
暗闇に差し伸べられた迷いをその手に預けた【當你將手伸來黑暗中我也曾對你託付迷茫】 交わされた言葉の一つ一つ両手から落ちて逃げた【可是曾經的歡聲笑語早已從我指縫間溜走】 悲しみの數に負けない喜びの數を探した【不在乎有過多少悲傷只希望尋覓更多喜悅】 描きかけの景色は黒く塗られキャンバスはもう要らない【可剛開始描繪的景色如今卻已經面目全非】 ただ流るるままに【隨波一去不復返】
道端に咲いた命も眩しさが滲む明日も【無論路邊綻放的生命還是陽光燦爛的明天】 今はただ虛ろに徬徨うだけ空さえも否定をする【如今都淪為一場虛幻就連天空也將我否定】 父母が笑い手を振るめくるめく日々の欠片が【爸爸媽媽的招手微笑眩目往日的回憶片段】 殘酷な仕打ちであざ笑えば音もなく崩れ落ちる【都在殘忍的嘲笑聲中靜靜崩裂成一地碎片】 ただ流るるままに【隨波一去不復返】
|
|
|