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- 閆東煒 純白のリズム-vocaloid 歌詞
- 閆東煒
- 師走の夜純白である
【臘月的夜晚依然純白】 ぞくぞくする 【心情有些小激動呢】 お冬のリズム 【這是冬天的旋律】 ヒュウヒュウ... 【風嗖嗖地吹】 梅の踴る 【梅花隨著舞動】 また咲き亂れる 【又一次綻放】 山々が連綿と続いている 【連綿不絕的山脈】 まるで一匹従順な白龍のように 【好似一隻順從的白龍】 真っ白な雪山に臨んだ部屋を守ている 【守護著臨近潔白雪山的房屋】 優しい感じ 【如此溫柔】 スリもヘビもクマもカメもカエルも冬眠中 【鼠鼠君蛇蛇醬熊熊仔龜龜仙還有呱呱們都在冬眠】 何時か起きる 【什麼時候能醒來】 グウグウ... 【呼呼大睡著】 不思議な習性 【不可思議的習性】 人間もあればどう 【如果人類也有這種習性會發生什麼】 山々が連綿と続いている 【連綿不絕的山脈】 まるで一匹従順な白龍のように 【好似一隻順從的白龍】 真っ白な雪山に臨んだ部屋を守ている 【守護著臨近潔白雪山的房屋】 優しい感じ 【如此溫柔】 大自然からお造り物を 【享受著大自然創造的美好】 禦雪化粧も御神渡りも 【銀裝素裹冰湖皸裂】 このまま懐に抱かれて 【就這樣被擁抱吧】 魂も潔白になる 【靈魂也逐漸潔白】 良い気持ち 【如此舒適】 氷面鏡 【結了冰的湖面像一面鏡子】 射す冬日 【灑向地面的冬日暖陽】 花弁雪の舞いの物語 【還有花瓣飛舞般的雪花的傳說】
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