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- 瀬戸麻沙美 『プリンセス・ロマンス』 歌詞
- 瀬戸麻沙美
いつもの私凜と前を向いて 「守られる」より「守る」こと 當たり前だったのに
ふとした瞬間キミが見せた表情 不意打ちだった 心、揺れてる
気付けばキミだけ追いかけてしまう キミを想ってる
私らしくない私が止められない このキモチ…一體何?
どうしよう キミに觸れたくて、笑顔が見たくて そんな自分に戸惑うよ
もしかして 戀しちゃった、のかな? キミが特別に輝いて見える 初めて知ったIs this love?
いつも通りに振る舞おうとしても コントロールうまくいかない 壊れてしまったみたい!
強がりだとかそう、プライドだとか キミの前では捨ててもいいかな
誰にも見せない可憐なキモチを もう隠せないよ
キミのことが離れなくて、消せなくて… 「好きだ」と思い知る
どうしたら キミにこのキモチ伝えられるのか わからなくて戸惑ってる
切なくて、胸が苦しくて…I miss you もし、もっと素直になれたら キミは何て言うのかな?
どうしよう キミに觸れたくて、笑顔が見たくて そんな自分に戸惑うよ
もしかして 戀しちゃった、のかな? キミが特別に輝いて見える 初めて知ったIs this love ?
今、始まったThis is love
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