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- 昔遙 上弦之月(翻自 KAITO) 歌詞
- 昔遙
- 櫻色染格窗留我半肩殘香
斜風細雨微涼打落清狂濕了裳 艶やかな上弦の月 艷麗的上弦之月 雲に消えた傘もないのに 消失於雲中明是手中也無傘 紅帳春宵裡 翻雲雨足纏綿 煙花燦爛一眨眼 凍てついた戀がいつか熱く流れるならば 冰凍的愛戀若將有日熾熱流淌 薄雨濕春衫 是誰趁著情濃圈我入帳中 織一場夢造一座籠 陪君一醉花月正春風 変わらない聲でどうか囁いて 至少請用不變的聲音呢喃 壊れた心をせめて包んで 包容那毀壞的心吧
傾いた気持ちはやがて 傾心之念終將 秘密ばかり増やしてたこと 累積下種種秘密 再陪我一場 巫山雲雨老月光 為韶華作個結 了卻無望的念想 降り続く雨がやがて洗い流した 如終被不斷落下的雨水洗去 清輝血色濺 刀相扣力相角 卻不敢不忍再相望一眼 仮初の夢がいつか覚めたなら 若一瞬之夢終將醒來 貴方を探して何処へと進むだろう 又該為了尋找你而前往何處 到夢醒時分 逃離這座圍城逃離重重門 一同賞過人間盛景 都深埋月色此間 遙か遠く離れてそれはとても儚く 遙遙遠去如此虛幻 填不滿補不好傷得太狠 忘不了的那一個人
終わらない雨の中で抱きしめて 就在不止的雨中緊緊擁抱吧 貴方が答えを探しているのなら 若你在追尋著解答 燈火闌珊處 早已不堪回首卻不住凝眸 趁著月色再醉一場 願故人今夜入夢
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