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- 綾倉盟 Empty fate 歌詞
- 綾倉盟
星空此時萬里無雲想像疾馳於上 雲ひとつない星空想い馳せる 那雙小手總有一天會放開這雙手
美輪美奐之月高掛雲天想像一閃而過 いつかの小さな手はこの手を離れ 如果能夠選擇其他的命運
停滯的時間停止不了的季節更替 今宵は月が綺麗で想い過る 再一次度過四季
如果無法回到過去只要還在這條路上 もし他の運命を選んだのなら 不要停下腳步不要停止祈禱
在輕柔溫和的光中 止まる時間止まらない四季 指引你的前路
是否能夠納入手中呢 また巡る 此時此刻仍是過去
全都認可接受 戻れないなら道の続く限りに 瀟灑回頭的你
展露著笑顏不論何時 歩みを止めない祈りを止めない 不論何地
亦真亦幻地漂浮著的那座鄉鎮想像疾馳於上 貴女を導く 就算遠遠地伸出手觸及以後又拉開距離
熊熊火焰永不熄滅想像一閃而過 柔らかく照らす光に 幸福地認定了罪行與此同時緊緊咬住
聯繫不到的未來貫穿了這副身軀 なれるのだろうか 又在哪裡呢
永遠的歸途正漸漸延伸 今は過去 不要停下腳步不要停止祈禱 在輕柔溫和的光中 全てを受け入れ 指引你的前路
是否能夠納入手中呢 凜々しく振り返るあなた 此時此刻仍是過去
你就像那朵花一樣 笑顔でいていつまでも 正溫柔地盡情綻放
將不會有任何交集就像那樣 いつまでも 一直像那樣
儚く浮かぶあの郷想い馳せる
遠く手を伸ばしても離れるばかり
この火は消えることなく想い過る 幸せに思う罪噛み締めながら
連ぬ未來貫くこの身
また何処
伸びていくのは永遠の帰り道
歩みを止めない祈りを止めない
貴女を導く
柔らかく照らす光に
なれるのだろうか
今は過去
あの花のように
優しく咲き誇るあなた
変わることなくそのまま
そのままで
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