|
- A24 nostalgic summer 歌詞
- A24
- 汗ばむ暑さと喧騒にやりきれず空を見上げた
在汗津津的炎熱與喧鬧裡仰望一望無際的天空 額の汗を拭いつつなぜか忘れてた記憶(とき)を思い出す 一邊擦拭著額頭上的汗水不知為何又想起了那些已經遺忘的記憶 流れる風と夕日が頰を染めてた 流轉而過的風與夕陽染紅了臉頰 自転車の隣の笑顏 在自行車旁出現的笑容 あの頃の幸せな思い出忘れたかったはずなのに 明明已經忘記了那個瞬間的幸福感了啊
並不是難過得想落淚 涙が流れるほど悲しいわけじゃない 也不是想把那樣的時刻徹底矯正過來 あの頃をやり直したいそんなんじゃないんだ 僅僅只是突然想起稍微感到胸口苦澀而已 でもふと思い出すちょっと胸が苦しいんだ 也只有我會這麼想吧 僕だけがってそう思ってた 不知是誰告訴我你已經結婚了 我一直覺得自己已經沒關係了那一刻卻痛苦到不行 だれかから風の噂で君が結ばれたと知ったよ 明明你是不會跟我在一起的 平気だとずっと思っていただけど胸の苦しみが止まらない 僅僅只是意識到你跟我的誓言都是在說謊這事 僕が結ばれたかったわけじゃない 就把我的心揪成了一團 ただ君と約束したそのすべてが 並不是難過得想落淚 噓になったそんなことそれだけが胸をしめつけてるんだ 也不是因為當時的一切都太過美好
僅僅只是突然想起一直感到胸口苦澀而已 涙が流れるほど悲しいわけじゃない 我至今依舊牽掛著你 あの頃のすべてが素晴らしかったわけじゃないんだ 並不是難過得想落淚 でもふと思い出すずっと胸が苦しいんだ 悄悄地哼唱著那時的歌謠一邊想著你 君のことを今も想う 所以說了並不是難過得想落淚
也不是因為當時的一切都太過美好 涙が流れるほど悲しいわけじゃない 和你的過往我會悄悄藏在心裡 そっとあの頃の歌を口ずさみながら思う 朝著各自的未來大步走去
直到結束 だから涙が流れるほど悲しいわけじゃない あの頃のすべてが素晴らしかったわけじゃないんだ 君との思い出を胸にそっとすすんでいくよ それぞれの未來にむかってずっと 終わり
|
|
|