- 稗田寧々 Lonely,Story,Only 歌詞
- 稗田寧々
- 最大の防禦とは一番に攻撃
実踐しちゃうと腫れ物扱い
全部をわかって欲しいとか
Haa いまさらもう言わないけれど
荒野に火ぽつり座り込んで
冷めた目してたあの日が
噓のような今信じたいや
どこにいても（Ah）
永遠みたいに背負い込んでいたLonely
不意に消えた
大それた理由？
別にないよマンネリのStory
キミに出會えただけ
でもね心臓居座ってるOnly
もはやしょうがない（運命）
世界の理論が覆ったって
この思い、胸にあるよ
恐怖ってコトバにまだ縁はなくて
湧き上がるのは高揚ばっか
切っ先で切り開いてく日々
Haa 遠巻き視線見られたけれど
太陽のよう空にひとりだって
自分でいたい
心に根付いた気持ち受け止めて
笑った人（Ah）
偶然かもね巡り逢いも現象
意味はさして無い
一瞬で分岐點に連れてっちゃう
威力を持った
キミを見つけただけ
勇ましい足取りで闊歩
同じようだけど（行動）
振り返ってみれば
そっと立つ背中
なにかが、少し変わったかも
私に生まれた
小さなグラデーション
いつのまに気づいたTheory
魔法じゃ解けない感情がDaily
強まって色付いて
永遠みたいに背負い込んでいたLonely
すべて消えた
大それた理由？
別にないよマンネリのStory
キミに出會えただけ
ずっと心臓居座ってるOnly
もはや敵わない（運命）
世界の理論が覆ったって
この思い、胸にあるよ
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