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- 桑田佳祐 簪かんざし 歌詞
- 桑田佳祐
- 赤い雨の子守歌
奏著搖籃曲的紅雨 しっぽり斬れた手のひら 啪啪地擊打著掌心 一筋の流れ川の如く 猶如溪水延綿不絕 遠い旅のみちづれに 行走在遙遠旅程的路 まゆらに萌ゆる面影 她的顏容在內心發芽 悲しい戀は夢の中で実る 悲傷戀情在夢中結果 虛しい未練の風吹く都會では 在這空蕩陌生的城市裡 これ以上泣いたら生きられぬ 消沉的話是無法生存的 薄く頬紅影さして 猶如淡淡胭脂的城市光影 戀のゲームを終わらせて 讓戀愛的遊戲也就此結束 それが愛だと言うのなら 如果這就是愛情的話 決してあなたの 那麼我絕不會 邪魔をせぬように 給你帶去困擾 鉛色の空の下 鉛灰色的天空下 うんざり晴れた世の中 無趣的透明人世間 孤獨を気取るうちに 假裝享受孤獨的我 寂しくなったよ 其實真的很寂寞啊 肉體が疼くほどに 帶著苦痛的肉體 ぽっかり空いたこの心 和空虛飄蕩的心 彩りが消えた部屋で獨り言ちた 在消失色彩的房間裡獨語 情に流され溺れてばかりじゃ 如果總是被感情控制的話 この世に生まれた甲斐もない 對於生存於世並沒有好處 甘くジャズなど歌わずに 甜美的爵士樂就先別唱了 粋なブルースで踴らせて 跟著簡潔的布魯斯跳個舞 まるで亡者の影のように 擺動的身體好似逝者的影 何処か遠くで 向著遠方不知何處的你 あたしを呼んでる 大聲呼喚 夢追い人たちは嘆き 追尋理想的人們嘆息著 儚い現実から身を投げた 短暫逃離無望的人世間 薄く頬紅影さして 猶如淡淡胭脂的城市光影 どうかロマンス逢いに來て 怎樣才能等來浪漫的邂逅 それが愛だと言うのなら 如果說那就是愛 いっそこのまま 索性不如 ふたり墮ちてゆく 兩個人一起墮落吧 どうぞこの胸に 在心中唱響 眠れ子守歌 自我催眠曲
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