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- Yuni ジレンマ 歌詞
- Yuni
- 作詞：la la larks
作曲：la la larks
編曲：江口亮
嘴上說著無所謂但也還是變成了孤獨一人
如此簡單的就將自身給抹殺
どうでもいいなんて獨りぼっちになって
裝作不疼不癢的樣子將自己隱藏起來
簡単そうに自分を握りつぶしてさ
又有誰會對這樣的我抱有期望呢
痛くない素振りして溶け込んで透明になっていく
變成怎樣都好了明明已經如此下定了決心
そんな私を誰が望んだの
但還是畏懼於受過的傷只能向後退卻
只要有呼吸就是活著那隻是騙人的哦
どうなってもいいって覚悟決めたって
要是能被愛著的話又能改變什麼呢
傷の深さに怯んで後ずさりしてさ
越想要靠近卻越是背道而馳
息をするそれだけで生きているそんなの噓だよ
【快碰到啊快碰到啊】不停哭泣著
愛されたなら何か変わるの
我就在這快找到我啊
在心中不停聲嘶力竭的叫喊著
近づけば離れてく
到底是在等待著誰即使已經不見天日
「觸れて觸れて」泣いているの
只是想要作出改變哪怕顯得格格不入
ここにいるよ探してよ
明明想要在此消散耳邊卻傳來了【不要走】的細語
胸の奧で唱え続けて
其實是想要試著把這一切的一切都捨棄掉緊緊抱住你
裝作漠不關心的樣子
誰かを待っている光もないのに
將這從未見過的世界掩蓋起來
形を変えていく合わさらないのに
而在夢中也只是一個人可以進行的遊戲
消え去りたいくせに「消さないで」
在無法發出聲音的願望墓地
本當は全て全て捨てて抱きしめてみたい
傷害他人受到傷害
畫出的線的對岸
何でもいいなんて興味ないふりして
彷彿一切都與我無關
見たことのない世界を塗りつぶしてきた
然而那卻還殘留著絲絲溫暖
夢を見るそれだけがひとつだけ赦された遊び
一直等待著你的暗示即使快要沒有信心了
聲にできない願いの墓場
不停尋找生存的意義哪怕它根本就不存在
明明想要離得更近嘴上還是嘟囔著【別管我】的抱怨
傷つけて傷ついて
其實真的想要把這一切的一切都給拋棄的
引いた線の向こう側は
被從畫面中流露出的光芒不斷覆蓋
他人事でしょうなにもかも
即使知道了這是誰的淚水也無能為力
だけどそこに溫もりがある
依然只是孤獨的生活著
為了不犯錯誤還是成為了獨孤的一人
合図を待っている勇気もないのに
為了得到正確明明發出了自己的聲音
意味を探しているどこにもないのに
到底是在等待著誰即使已經不見天日
近づきたいくせに「構わないで」
只是想要作出改變哪怕顯得格格不入
本當は全て全て捨ててしまいたい
明明想要在此消散耳邊卻傳來了【不要走】的細語
明明是什麼都知道的
畫面の中から溢れ出る光を纏って
如果能夠讓我看到讓我感受到讓我動搖的話
誰かの涙を知る何にも出來ずに
如果能夠拋棄掉這所有的一切再將我緊緊擁入懷中的話
孤獨を確かめて生きてる
間違えないために獨りになった
正しくあるため聲をあげたのに
誰かを待っている光もないのに
形を変えていく合わさらないのに
消え去りたいくせに「消さないで」
本當は全てわかっているくせに
「見せて觸れて揺れていられたら
全て 全て 捨てて 抱きしめられたら」
「lRC By BlurFOCUS」
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