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- VOCALOID レトロックタウン 歌詞
- VOCALOID
- レトロックタウン(retrock town)
唄:鏡音リン 聞きなれないメロディに / 被沒有聽過的旋律 誘い込まれたこの町は / 吸引進來的這個小鎮 煤けたタウンマップも / 古舊的小鎮地圖已經 誰も分かりはしない / 誰也不知道了 ビー玉が弾け飛んで /跳起來的玻璃彈珠 一粒そっと覗いていた / 悄悄打量這一顆 涼しい炭酸が似合う青だった / 是與冰涼的碳酸相配的藍色 クラクラ気分が酔っていく / 暈暈乎乎的沉醉氣氛 白い林檎落ちた / 白蘋果掉落 ラジオが流れる / 廣播響起 クエスチョンなエモおション / 是question的emotion 空にクジラが泳いでいる / 天空中有鯨魚在游動 ポケットにはいつかもらったチューインガムと /口袋裡只有曾經收到的口香糖和 ぬくもりだけ /溫暖而已 果実の雨が降り出したら / 果實的雨下過之後 セカイは甘く熟れる / 世界甜甜地成熟了 摩訶不思議なピアノで / 不可思議的鋼琴聲 コードを鳴らす / 奏響了和弦 レモン味の空気吸い込んだ / 吸入檸檬味的空氣 ジュワッと心揺れる / 心神輕輕蕩漾 五線譜に魔法をかけてくれよ / 給五線譜上施加魔法吧 濁ったレールは忘れていた /模糊的軌道早已忘記 ちょっと鳴らしてみてよ / 稍微鳴奏一下試試吧 ビビリまくりのジャズマスター / 總是膽小害怕的jazz master 無邪気なリズムで / 以天真無邪的節奏 DA DA DI DA DA DA DI DA 空のモニターで / 用天空當顯示器 カセットさしてスイッチ入れて / 插入卡帶打開開關 GAMEでもしよう /來玩個遊戲吧 DA DA DI DA またクラクラ視界が眩んでいく / 又要暈暈乎乎的視野開始模糊 一つキャンディー舐めた / 舔了一粒糖果 妄想なんかじゃない / 才不是妄想什麼的 現実ノンフィックション / 是現實nonfiction チョコレートクロックが溶け出していく / 巧克力的時鍾正在融化 鞄にはいつか聞いていたCDと / 背包裡只有曾經聽過的CD和 寂しさだけ / 寂寞而已 溢れ出した涙から / 從溢出的眼淚中 音符が生まれて / 誕生了音符 奏でてマーチングバンド / 演奏著的行進樂隊 愉快なコードを鳴らす / 奏響了歡快的和弦 描いたキャンパスを寫しだして / 映照畫出的校園 パステルカラーに染めて / 染上柔和的顏色 口笛を吹くよ / 吹著口哨 知らないレコード流れ出した / 傳出沒有聽過的唱片 浮かぶのは君の事 / 腦海浮現的都是你 モノラルな思いはどこか遠くへ / 單聲道的思念在某個遠方 果実の雨が降り出したら / 果實的雨下過之後 セカイは甘く熟れる / 世界甜甜地成熟了 摩訶不思議なピアノで / 不可思議的鋼琴聲 コードを鳴らす / 奏響了和弦 レモン味の空気吸い込んだ / 吸入檸檬味的空氣 ジュワッと心揺れる / 心神輕輕蕩漾 五線譜に魔法をかけてくれよ / 給五線譜上施加魔法吧 濁ったレールは忘れていた / 模糊的軌道早已忘記
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