|
|
- 鬱P Flower 歌詞
- 鬱P
- I will be changed
我會被改變
矯正調教して
通過矯正調教
マスター
主人(掌控)
五臓六腑を
將五臟六腑
変えて見せるわ
改變看看
磨り潰して
碾碎
塗り潰して
塗色
骨の髄まで貴方色/
直到骨髓裡面都是您的顏色
私は造花/
我是假花
虛像実體無い
沒有實體的虛像
モンスター
主人(掌控)
邪魔な花は
礙事的花啊
全て刈り取って
全部採摘下來
間引きして
疏苗
踏み潰して
踩碎
液體飛び散る
液體飛濺
無様な雌豚/
醜陋的母豬
地獄絵図の様な
地獄圖畫般的
業火/
業火
この荒廃した花畑/
在這荒廢的花圃
血を探して
尋找血液
生を探して
尋找生命
貴方は私に出會う
您將會遇見我
ほら
看啊
身震いしてる
身體震顫著
虛を突かれ真っ白/
知曉將虛擬刺破的純白
知りながら
的同時
見ぬ振りをするのに
因為要裝作看不見
疲れて
而疲憊
また闇の向こう
手遮在額上的我
手首翳す私/
還遠遠地在黑暗的方向
巧みな言葉使うより
比起使用巧妙的語言
貴方自身で
還是您自己來吧
噓の花びら一枚づつ
請將謊言的花瓣
剝いで下さい
一片一片的剝下
鮮やかな深紅の
離鮮豔的深紅色的
薔薇には遠い
薔薇花還很遠
腐敗した身體剣山に刺し
把腐敗的身體向刀山上刺去
この手で嬲り盡くして
用這雙手徹底的戲弄下去
貴方ヲ綺麗ニシテアゲル
我來把您變漂亮
不確かな暗號/
不確定的暗號
根絶去勢して
連根拔起
ドクター
醫生
殘された私の心臓に
對殘存的我的心臟
釘を刺して
刺入尖釘
其処留めて
留在此處
引き裂かれた
讓其迸裂
肉體はどこか
肉體不見了啊
貴方の面影を殘し
您的影子還在
歪な禦髪はかき消して
消除掉凌亂的頭髮
血を流して
流下鮮血
生を探して
尋找生命
今尚私の腕に
現在還在我的手腕裡
農薬も撒く
撒下農藥吧
メタミドホス
撒下甲胺磷
皮膚が溶ける
皮膚開始溶解
熱くて
灼熱
消えりゃ同じ
消失的同時
沸く蛆蟲/
沸騰的驅蟲
口に進入し
進入口中
侵され
被侵犯
貴方の種子/
您的種子
戯術駆使し
操縱把戲
絞り採りし
使勁擰出
日の夜/
日日夜夜
赤子の苗/
在幼苗上
薬塗れ
塗藥
思い通りに
就像想像的那樣
しようとする
繼續進行下去
何故貴方は
為什麼您
死して尚私を犯すの
到死也不忘侵犯我呢
Hate hate hate
恨那恨那恨那
何故貴方は
為什麼您
死して尚私を狂わすの
到死也不忘讓我發狂呢
Hate hate hate
恨那恨那恨那
何故貴方は
為什麼您
死して尚私を惑わすの
到死也不忘讓我迷惑呢
Hate hate hate
恨那恨那恨那
贖罪は終った筈/
明明贖罪應該已經完了
何故私を襲う
為什麼要襲擊我
萬年の恨みと憎悪/
萬年以來的仇恨和憎惡
怒號/
發出怒號
総て背負った稚児/
嬰兒全部被背走
砕く混濁/
混沌稀碎
たった一つの糸/
僅僅一條線
Your rose me
舞い上がり散り果て
飛舞旋轉著凋零
華は無い壌/
剩下的是沒有花的土地
枯渇した大地に
往枯竭的大地上
頬を埋め
深深埋入臉頰
あなたの鼓動を
本想听聽
聴こうとするの
你的顫動
穢れ無き薔薇に
回歸純潔的薔薇花
帰りもう一度/
再一次
その手で
回到那手中
抱き寄せて欲しい
即便是要下地獄
私を誘い地獄へ
也想要和你擁抱
それでも
即便如此
貴方に會えるなら
就能和你相見的話
|
|
|
|
