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- Himawari creme的門徒和 歌詞
- Himawari
- 編曲: dover
そっぽを向いて (側著腦袋) その笑顔チラ見するの (偷看你的笑臉) 思ったことはなかなか口に出せない (所想之事卻遲遲停留嘴邊) いつも照れるようなことばかり (別總是說著那些) 言わないで大人の餘裕で返せない (令人害羞的話語沒法對你做出成熟的回應) ほんとどうしよう (不知如何是好) いつもみせる顔仏頂面で (一直對你面無表情) ごめんねって思ってるんだけど (心裡也覺得有些抱歉) ほらまた、からかってしまうでしょ (看吧又在拿我開玩笑了) そこがあたなの悪い癖 (這便是你的壞習慣) いつも身近にいるくせに (明明一直近在身旁) いつまでも飽きないのね (卻始終不曾厭倦) 私もなんでだろう (我也不知為何) あなたなら許してしまうわ (唯有你的話都可以原諒) きっかけはあの帰り道午後6時 (契機是在傍晚6點的回家路上) 2年とちょっとは意外にも一瞬 (兩年也意外地不過是一瞬間) 誕生日のリクエストは遊園地 (生日的請求是去遊樂園) 子供っぽいって (也太幼稚了吧) からかってくるのは想定內 (會被你嘲笑也是預料之中) おしゃれして化粧して靴を履いて (精心打扮化好妝穿上鞋) 露骨に浮ついてる感じ恥ずかしい (如此露骨地心情高揚感覺有點害羞) でも今日しかございませんので (但是只有今日限定) はしゃがせていただきますよ (就讓我歡鬧一場吧) あった途端似合うって褒める (一見面就誇著好適合的你) あなたも楽しそうで (看起來也如此開心) そんな顔されたら (露出那種表情的話) 私もっと離れられない (我豈不是更加離不開你了)
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