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- 杏裡 そぞろ寒 歌詞
- 杏裡
- つないだ手の冷たさがすこし悲しい
冰冷的手牽著在一起多少有些悲傷 枯葉があなたの髪にひらりと舞い落ちる 落葉輕飄落在你的頭髮上 愛してくれださいあなたと叫ぶたいけれど 雖然想朝你大喊“請愛我吧!” 北風がじゃまをして言葉にならないの 一陣秋風蕭瑟,便無從開口 夕焼けが鮮やかに胸を焦がして 晚霞艷麗地讓我心焦躁不安 結ばれない重ならない 不能更親密 長い影ならんでる 一排排的影子 時計台にのぼれば海がひろがる 登上鐘樓後大海會更遼闊 幼い頃からわたしの秘密のかくれ場所 那兒存放著我從年少時的秘密 初めての人よあなたと囁くけれど 你是第一個哦,我得悄悄地告訴你 遠くをみつめる瞳にわたしは映らない 我的眼中沒有遠方山海之景 水しぶきがふたりの 激起的水花 頬を濡れらして 將兩人臉頰沾濕 時をきざみ離れてゆく 時間漸漸的離去 白い船見つめてた 凝視著遠處的白船 海鳴りが肩かすめ 海聲繚繞 空高く消える 直至消失於天空 流されては流されてゆく 隨波逐流,趁波逐浪 浮き雲が悲しい 天上的烏雲也是沉悶的
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