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- 細谷佳正 桜とともに君だけを。 歌詞
- 細谷佳正
- 理由(りゆう)なんて何処(どく)にもなく
ただ舞(ま)い落(お)ちていくだけ
伝(つた)えたい言葉(ことば)がまだ 僕の中で揺(よ)らぐのに
Ah..
君だけを、君だけを愛してくと決(き)めた 君だけを、君だけを守(まも)ってくと決(き)めた でも今はもう僕じゃ葉(かな)えられないから さようなら、さようなら
..music..
桜の花が散(ち)るように 君の聲が遠(とお)ざかる
揺(よ)れる想いの先(さき)まで 屆(とど)かないと知る頃(ころ)に
Ah..
君だけを抱(だ)きしめて生(い)きてたはずなのに 君だけを抱(だ)きしめて泣(な)いてたはずなのに でも今は君のこと「好き」と言えないから さようなら、さようなら
..music..
君だけを、君だけを愛してくと決めた 君だけを、君だけを守ってくと決めた でも今はもう僕じゃ葉(かな)えられないから さようなら、さようなら
桜にも新しい季節(きせつ)が來るように 僕らにも新しい季節(きせつ)が來るようだ もう今は君のこと「好き」と言えないけど ごめんね、ありがとう
さようなら、さようなら
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