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- daniwellP ムニエル 歌詞
- 初音ミク daniwellP
- おとなりさんとおとなり町まで
和旁邊的你一起去旁邊的小鎮 おでかけ日和だね 天氣真好呢~ 愉しいことも嬉しいことも 快樂的事情開心的事情 畳んで丸めて詰め込んじゃえば 揉成一團全部塞進腦袋裡 考えごとも忘れものとかも 煩惱的事情呀丟東西的事情呀 なんにもないけれど 雖然一件也沒有 電車の窓にポツポツポツと 電車的窗戶上滴滴答答 突然の雨タイミング悪いね 突然下起小雨來真是捉弄人嘛(哼~) 雨宿り駅前の喫茶店 躲雨車站前的咖啡店 カフェオレ片手にウトウトしてたり 一隻手拿著咖啡的我迷迷糊糊 気まぐれな雨の音につられて 心血來潮和著滴滴答答的雨聲 鼻歌歌ってスキップするけど 低聲哼著歌兒在腦海中歡快地蹦蹦跳跳 なんてことなんてないくらいの 意外地很愜意嘛什麼事情也沒有的 ささやかな日常が 稀鬆平常的日子裡 感情を包み込んでいるのさ 摻雜著感情的小小起伏 夢現だって妄想だって勘違いだって 白日夢也好妄想也好自作多情也好 構わないけれど 都沒有關係哦 會いたくて深呼吸して走り出しちゃって 想要見你深呼吸之後一口氣沖出去 限りなく遠くへ 跑到很遠很遠的沒有盡頭的地方去 突然の偶然で御伽噺的素敵なことも 或許突然會幸運地遇到童話般美好的事情 ひょんなトコからあるかもね?ないかもね? 在那意想不到的地方 會的吧?不會嗎? 良くも悪くも考え過ぎて 是好還是壞考慮得太多 夢の続きで終わりの終わりで 夢的下一個夢終點的下一個終點 見つかっちゃって超過料金でも 我找到了哦即使要掏空錢包 キミがいてボクの隣で 只要你在在我的旁邊 持ちつ持たれつでそばにいるの 互相扶持著在我的旁邊 いつでもいつもの調子で笑って 一直一直帶著一如既往的微笑 たとえばすこしのやさしいスパイスで 即使只是加了一點點溫和的調味料 おとなりさんと退屈しのぎ 和旁邊的你耐著寂寞 言葉遊びだね 是文字遊戲呢 あやふやなことテキトーなこと 含含糊糊的事情適可而止的事情 並べて繋げて遊んでみても 排列起來連接起來游戲般地回味著 帰り道の一方通行 回家路上的單向通行 片輪走行で 跌跌撞撞地前行著 グラグラ揺れる感情論を 將猶豫不決、搖擺不定的感情論 並べて重ねてアタフタしても 排列起來重疊起來即使有些慌慌張張 雨上がりビニール傘越し 雨停了透過塑料傘 虹が見えたなら気分がいいよね 如果能看到彩虹會變得很開心呢 水溜まりのぞきこんでみても 蹲在淺淺的積水旁映在那裡的世界 世界は反転したりしないけど 雖然不會顛倒過來 なんてことなんてないくらいの 也很不錯啊不過是用隨處可見的 やわらかな感情で 溫柔感情 日常を包み込んでゆくのさ 點綴著日常的點點滴滴 始まっちゃって飛び込んじゃってでも曖昧で頼りないけれど 開始了投入了但是曖昧的不確定無法依賴啊 「追いかけて」その掛け聲でもう前向いて 【追上去】在這加油聲中只能朝著前方跑起來 しか走れないの 不能退縮 マエウソロミギヒダリ 前後左右 グルグルおんなじところで 只是咕嚕咕嚕在同一個地方 まわりまわってばかりでもいいよねって 來來回回地轉個不停也沒有關係 良くも悪くも考えちゃう 想著不好也不壞 噺の途中で通行止めで途方に暮れて 走著走著停止通行走投無路 迷い迷いながら 迷茫著徬徨著 キミがいてボクの隣で 只要你在在我的旁邊 持ちつ持たれつでそばにいるの 相互扶持著在我的旁邊 いいよねなんてねことばもいらない 真好啊開玩笑的啦什麼也不用說 たとえばすこしのやさしいスマイルで 假如只是流露了些許溫柔的微笑 夢現だって妄想だって勘違いだって 白日夢也好、妄想也好、自作多情也好、 構わないけれど 都沒有關係哦 會いたくて深呼吸して走り出しちゃって 想要見你深呼吸之後一口氣沖出去 限りなく遠くへ 跑到很遠很遠的沒有盡頭的地方去 突然の偶然で御伽噺的素敵なことも 或許突然的偶然童話般美好的事情 ひょんなトコからあるかもね?ないかもね? 在意想不到的地方 有吧?沒有吧? 良くも悪くも考え過ぎて 是好還是壞考慮得太多 夢の続きで終わりの終わりで 夢的下一個夢終點的下一個終點 見つかっちゃって超過料金でも 我找到了即使要掏空錢包 キミがいてボクの隣で 只要你在在我的旁邊 持ちつ持たれつでそばにいるの 互相扶持著在我的旁邊 いつでもいつもの調子で笑って 一直一直帶著一如既往的微笑 たとえばすこしのやさしいスパイスで 即使只是加了一點點溫和的調味料
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