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- 鎖那 歩いても歩いても、夜空は僕を追いかけてくる 歌詞
- 鎖那
- 僕はヒトで翼もなく
我只是人沒有翅膀 毎日をただ暮らしてく 每天過著平凡的日常 いくつもの 數不清的 惑星を廻り旅する 彗星循環著它們的旅途 物語の夢を見る 夢見了童話般的夢境 煙の中を歩く手探り何処までも 行走在塵煙中伸出手摸索 キミノ知らない場所へ 向著你不曾知曉的地方 きっと連れてゆくから 一定會帶上你 見上げた空駆ける 馳騁在無數次仰望的天空 今僕らは飽くなき旅人さ 現在我們是不知疲倦的旅人 キミノ瞳が 你的眼眸 水晶のように輝いて 宛如水晶般閃亮 走りだしてく二人手を繋いで 二人手緊牽一起邁出前進的步伐 消えないで... 消えないで... 不要消失... 不要消失... 通り過ぎる季節が問う 叩問流轉不息的時光 このままここにいるつもり? 想就這樣一直停在這? 分かってる少しだけの寄り道さ 我很明白所以稍稍繞了點路 でももう見えないんだ 卻再也找不到了 光に吸い込まれた 捲入了那縷光中 さよならの優しさが 名為再見的溫柔 胸を射す程にきみが泡に溶けてく 剛洋溢我的心間你卻化作泡沫消失了 見上げた夜馳せる 馳騁在無數次仰望的夜空 伸ばした手はもう屆かなくて 伸手卻以無法觸及 雪が舞い滲む夜空に消えてく 雪花飛舞融化在夜空 こんな苦しいなら僕でいたくない 若是如此痛徹心扉不如麻痺自己
キミがいなくなってから 因為你不在我的身旁 僕は少しだけ弱くなって 我開始變得軟弱 心を埋まめる景色を探してる 尋找那份埋藏心底的景色 自分でも馬鹿みたいだって 即使這樣的我笨得無可救藥 笑ってはまた振り返しだ 也要笑著 もしも翼を持っていたら 假如我擁有了翅膀 逢いにゆくことが出來るだろうか? 能鼓起勇氣與你見面嗎 それなら僕は何もかもを捨てるよ 如果可以我願意捨棄一切 それな僕を見て君は 看著這樣的我 笑って許してくれるかな 你唇角輕揚地允許了 見上げた空叫ぶ 向著無數次仰望的天空吶喊 今想いが溢れ出してゆくよ 現在我的思念滿溢而出 キミノ瞳は 你的眼眸 水晶のように輝いて 宛如水晶般閃亮 走りだしてく二人手を繋いで 二人手緊牽一起邁出前進的步伐 消えないで... 消えないで... 不要消失... 不要消失...
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